2012年1月31日火曜日

no jungle meta?

no jungle meta?
最近、smiteなしのノージャングルという構成をEUのハイELOsoloQstreamで見る。
具体的には、botmidは同じだが、TOPが二人。それはBOTと同じくrengeADとsitter。
2AD 2support 1ap。
ゴーレムは、近いほうが狩っていく。
midがウルフとレイスを狩るのだろう。

これは、最初pickがかぶってやっているだけかと思ったけど、全く別の人が同じ事をしていたので新たな試みとして行われているのではないか。
2回しか見たことないが、勝率は2勝0敗。
1試合目は、TOPのVayneが育って結構早く決着着いた。
2試合目は、インヒビが2つも壊れたが、チームファイトで勝った。wwやtrisがbdするなどぐだぐだなlategameだった。
アンチEUスタイルなのかもしれない。

画像は2つめの試合のキャプチャ。
足し算したらわかるが、nojungleのほうがCS数は多い。

チャット欄を見ると冗談っぽく会話がなされているので本気なのかどうなのか不明。
気をつけてみていきたいことである。

一度はやってみたかったtierリスト

個人的なチームtierリストを作成。
しかし、チームのtierリストほど無意味なものはない。
なぜなら、ビックトーナメントの結果が全てだからだ。
すなわち、その結果がtierリスト。

これは、主にstreamを見て、scrimしている結果などを見た、私の感覚のtierリスト。
なるべく公平な目で見ているが、偏見はかなりあるだろう。
kingは必ず1チームという縛りを設けている。
当たり前だが、常に上位tierが勝つとは限らない。

king:CLG.eu
tier1:m5、sk、ww、tsm
tier2:dignitas、Fnatic、aAa、Sypher、mTL
tier3:CLG.us、EG、Curse、v8、GBT

その他は、すべてがこれら以下というわけではなく、わからない、わすれたといういみ。
特に中国チームはわからない。感覚としてはtier1に入る。
winfakt、myboys、ESCgaming等あるがわからない。

総合:基本的にEU>NAである。しかもこの差は大きい。TOP中のTOPは差はないだろうが、その下の層の厚さが明らかにEU側が層が厚いと考える。
うかうかしていると、すぐに追い抜きますって感じのチームがごろごろといる。

CLG.eu:OP。top、mid、2bot、jungler、OP。あえて弱点を言うなら、topのwickdはmageは使えない、もしくは嫌い。使っているのを見たことない。だからダブルAPスタイルは不可能だろう。好きなチーム。streamもこのチームがやってたら大抵チャンネル合わせてる。

m5:OP。あのkievのm5の行動をスノーボールmetaというらしい。激しいpushからの激しいカウンタージャングル。CLG.euとどちらがkingでもいいくらい。kiev予選は3位だったし、何がこのチームを変えたんだろうか。midの人のstreamを最近見てる。視聴者も多くなったし良かったね。

sk:good。メンバーを結構変えたが強さを保っている。とわいえ、前のほうが強かったと思う。今はjunglerを変更するのか、別の人をテストしているようだ。midが嫌い。

ww:good。最近結成された。Western Wolves。見る限り結構強いんじゃないかな。注目株。たまにmidの人がstreamしてる。視聴者が少ないから下のほうだけど上手だしおすすめ。fizzうまいね。評価高いかもしれないけど、結構いいところ行くと思う。

tsm:good。ここにようやくNAチーム。NAチームでは一番だと思う。TOPを変えたほうがいいんでない?ビッグトーナメントのNA予選では余裕で勝ち上がれるんじゃないかな。嫌いなチーム。

dignitas:強い。NAでは一定の位置を得ている。jungler変えてから、どうなるかわからなかったけど特に弱体化は見られない。好きなチーム。とわいえ、voyboyが好きなだけ。

Fnatic:過去超OP。でも最近はかなり下り坂。メンバーも変わってないし、なぜだ。このチームは、sololanerがどちらもmageを特異にしているように思える。だからダブルAPスタイルがいいと思うんだけど、最近topはBruiserを使っていて調子が出ていないのかな。チャンピオンシップがあるし調子を取り戻して欲しい。一番好きなチーム。

aAa:過去強かったチーム。momaがいた頃が一番強かったように思える。最近はちょっと苦しいかな。とはいえ、もちろんEUチームのTOPチームの一角だけどね。

Sypher:このチームは自分の中であまり評価が高くないんだ。だけど、なんだかんだ勝ってるよね。チーム名が変更するってのはどうなったんだ?

mTL:メンバーはよくわからないけど、これくらいかな。

CLG.us:ようやく出てきたLOL界で一番知名度があるチーム。NAでは強いよ。予選会でもいいところは行くだろう。だけど、過去の大会でも純粋なCLG.usでは私の知る限り勝ってないんだ。salce、voyboyが助っ人に来たときは優勝してる。doubleliftが加入したが大きな変化は見られない。個人的には、top変えたほうがいいんじゃない?はっきりいって私の中では評価が高くない。チャンピオンシップで結果がたのしみ。私の認識が間違ってるかどうか。子のチームのrazerマウスが近々発売される。

EG:あまりチームとしては本気じゃないのかな?kiev予選時midのsalceいなかったし。botのADの専業がいない。westriceでいいと思うんだけど、なぜかtopやってる。soloqでも。その場合dyrusはjungler。botadは助っ人。決して他のロールをやるのは悪く無いと思うけど、TOPチームになろうと思うとやっぱり専業でやったほうがいいんじゃなかろうか。専業BOTADが加入したら強くなると思うよ。もしくはwestriceがなるか。その場合、誰が抜けるのだろうか。TOPが二人だから、westriceか、dyrusだろう。好きなチーム。

Curse:メンバー人数は結構多い。elementz最近加入。なぜかkievは4人もメンバー変わるといったお粗末な結果に。midがアジア系の人だと最近知った。多分中国台湾系。まぁこんなもんかな。

v8:こんなかんじかな。CLG.usよりはしたという認識。

GBT:WCGでは2位だった。あれは国籍の関係上EUチームはばらばらになる。NAは主にアメリカとカナダだから強いチームが作りやすい。GBTは、ポーランドだからそのままいけたようなのでこの成績を収められたんだろう。評価は高くない。


大きいトーナメントが開催された時、また変えるかも。

CLG.euがabsolutelegendsへ戻る、TSMがEU鯖アカウントをレベリング

CLG.euがabsolutelegendsへ戻る。
Our short stay in CLG didn't work out for the projectらしい。
個人的には嬉しいが、これCLG.euにならなかったらkievへ現在のチームCLG.euはいけたのではないか?
チームのCLG.euは名前を変えないで存続のようだ。absolutelegendsとしては、新たに現在のmTLを加入させる。
WetdreamはCLG.euのマネジメントは続けるようだし、CLG.euはこれまで通りCLG.usよりはabsolutelegendsと関係が濃いのだろう。だから、新bsolutelegendsチームとCLG.euは兄弟チームととらえていいかもしれない。

TSMがEU鯖アカウントをレベリング
EU鯖がもっと競争的であるとして、TSMがEU鯖アカウントをレベリングしていた。
将来的には、5x5で戦うのかな。

2012年1月26日木曜日

Analysis: Value of Items - Part 1- AD

下を読むにあったって
100%間違っている
わからなかったところは飛ばしている。
日本語として意味がわからないところもある
表はソース参照のこと
導入部等は飛ばした


http://rog.clgaming.net/blogs/a-different-view/5197-analysis-value-of-items-part-1-ad

このシリーズはアイテムの価値にある。あなたが私のcost of itemisationを思い出すと、私がほとんどのステータスに価値をつけているのを知るだろう。私はアイテムコストに対する有効性の課題についてわかっている値を使うだろう。ステータスvalue tableを掲載する。

表1


The Value of Items - Attack Damage

私たちが計算しなければならないステータスとポイント値あたりの費用にこれらをかけそれぞれの値を計算する。
例えばTear of the Goddessが1000manaをあなたに与えるなら、2000gold分のmana価値をあたえるので2をかける。

以下のテーブルでこれをした:

表2

あなたが読者として使う主な値は、右のcost and value/cost デーブル。

Cost-店での値段
Value-アイテムの価値。ステータス値をかけたそれぞれのステータスを加える
Value/Cost-コストをvalueで割った。たとえば、完全にスタックされたSword of the Occultはあなたが払ったgoldの3.628倍与える。
The Other Columns in Pink-まもなくそれをするつもり

Now I have chopped off columns from the middle to make it easier to read for the reader and arranged it by the value/cost.

以下のイメージを見て。

表3

あなたはアイテムの純粋なステータスに基づき、スタックMAXのSword of the Occultが最も金額に見合う価値を与えることをみることができる。とはいえ、スタックアイテムを加えない場合、IEが最も金額に見合う価値を与える。これは上級な武器を手に入れるには、複雑なレシピを持たなければならないし、IEを作るために必要である金をファームするのは長い時間がかかる。

Of interesting note、Tiamat'sはコスト効率がよくpassiveを考慮するならもっとよい。また、Tiamat'sは health and manaためのpotionsを節約させるかもしれないことを覚えておいて。私は、Tiamat'sをビルドに入れることは推奨してない、しかし、私はそれがそうであると単に述べていて、リストの中で最もコスト効率が良い。

Other points of note、Frozen Malletや、MadredのBloodrazorやLast Whisperなどのpassivesがあるアイテムはそれらのpassivesを考慮しない場合効率が悪い。それらのアイテムを購入する場合、passiveがコスト効率の埋め合わせをするか確かめて。


わからないものを探求

私達がまだ熟慮していない分析には、それぞれのpassives、auras、actives
があります。
論争論議を行わないで私は、今これをいう-このセクションの計算は誤りの差が激しいので、actives/passivesをどうれだけの効果と予想するかは私の意見を採用しないで、
これはあくまで私の意見である。Use the information in this section how you will.

表4

それがわかった状態で、passive/activeを私がどう見積もったか簡単なnoteがある:

Aegis of the Legion ? Bonus aura per person ~ 750. Multiply by 2 plus one for yourself.
Phage ? One point of slow is on average worth slowing someone by 3.85 flat movement. Which is worth 44.75625 gold. Then multiply that by 30 and multiply it by 25%
Manamune empty - Assumed 1100 mana giving 22 damage
Manamune full - Assumed 2100 mana giving 42 dmg
Wriggles - 425 x 0.2 x 0.2 since minions only. I wasn't sure how to value the minion damage proc so I multiplied it by 0.2
MBR - 3000 * 0.04 * 0.333333 = 40 dmg
TF - 170 * 1.5 = 255 / 4 = 63.75 + Phage's effect
Youmuu's - 2250 gold worth of stats, 8 out of 10 secs in a teamfight, you can have it up = 1800 worth
Ionic Spark - 110/2 = 50 * 0.25 = 12.5 = 488 gold
Bilgewater Cutlass - 50 * 0.3 * 44.75625 = 660
Hexdrinker - 300 magic shield once in teamfight. If base hp is 2500, 300 extra hp against magic is like 12 MR. So worth 12 extra MR in one teamfight
Last Whisper - across team offers 40 arpen avg (slightly biased towards focusing carries, ie. lower armor)
Gunblade - Bilgewater + 100
Tiamat - Added 100 damage to the value, assuming you have 200 AD and one enemy is standing next to your target. Gives ridiculously high value for money.


もう一度、これらの予想は私の選択の中で偏見であり、裁量の中から作られている。もしこれを使うなら、他のカテゴリーの計算に大きな誤りの差を出させることをを覚えておいて。

いくつかの特別注意すべきポイントがあります。(それがかなり不正確であるということを別にして)

Tiamatは、あなたが200ADを持って、ターゲットの近くに他のチャンピオンがいたらhitあたり100余分にあたえる、非常に大きな値を得る。私は、余分な一人がTiamat's passiveによりダメージを受けたとし、それはとても高い値。
Trinity Force's passivesはとても高い値とし、"tons of damage"。
Youmuu's activeはほとんどアイテムのコスト、activeを使った時、二重の値を受け取るという意味。On a sidenote, I love this item)


結論

見積もり値により偏りが出るので、私はこの投稿で結論をだしたくない。とはいえ、Youmuu's Activeはすごく強い。Tiamat's passive is one of the strongest if used and Trinity Force does deal tons of damage. これが私が言いたいすべて。

私の見積もりは決定ではなく、あくまで見積もり。また、単にgold VALUEで、ベストなアイテムではない、なぜなら、特定のシチュエーションではbestアイテムが最も良い value for moneyを与えるわけではない。

2012年1月20日金曜日

Analysis: Greater Quintessence of Vampirism

下を読むにあったって
100%間違っている
わからなかったところは飛ばしている。
日本語として意味がわからないところもある
表はソース参照のこと
導入部等は飛ばした




http://rog.clgaming.net/blogs/a-different-view/5140-analysis-greater-quintessence-of-vampirism

Greater Quintessence of Vampirism - 2% Lifesteal

表1

まず最初に、私たちがなぜこのrunesを使うのか理解しよう。一般的なruneは、earlygameであなたの強さを強化するために使うか、通常、あなたがスタートアイテムでカバーできない、あなたのlane時の弱いところをカバーしようとするでしょう。

とはいえ、lifesteal is a stat that all champions who auto-attack benefit from and aids in sustaining yourself.
私は、magic damage dealing championsで使われた状況ではないことはわかる。

このアナリシスは、AD champsで買うであろうアイテムに制限する。(SVに関しても同じ事をするだろう。APチャンピオンを除いて)


ゴールド価値

他のquintessencesと比較してこれがどれだけのゴールド価値があるか見てみよう。
以前のアナリシスから平均ステータスコストを思い出そう

表2

Lifesteal and Spell Vampの両方は、上位のcost of itemisation、したがって、このrunesを使うことは良い考えに思える。見ましょう。

下記は、全quintessence詳細テーブルと それぞれの与えるgold value。

表3

Note:最下部右の208.15というのはquintessencesの平均gold valueである(lifesteal and spell vampを含め)。LS and SVを含めない平均は212.39。

賢明なgoldvalue、lifesteal quintessencesを使うことは価値ある。


比較

とわいえ、6% Lifestealと6.75 damage or 10 Armor Penetrationから得るものを比較しなければならない(ie.AD championsで使われる一般的なその他のQuintessences )。
これに関して、私がAD vs ArPen Debunked時につくったdamage tableを思い出さなければならない。

表4

公平に一般的な値である、敵が25ar持ち、あなたのチャンピオンが65basedamage持ち、ArPen marksを使っている(15 ArPen from marks)としよう。
もしquintsに10 armor penetrationを持っているなら、6damageを余分に与えるだろう。
もしquintsに6.75damageをもっているなら、5damage程度を余分に与えるだろう。
もしquintsに6%のlifestealを持っているなら、チャンピオンは、通常攻撃を行うたび3.4HP以上の回復をするでしょう。


有効性

とわいえ、lifestealは主におよそ2ar持っているminionに対して使うだろう(6分のゲーム)。あなたはtrue damageを与えるので、hitするたびに3.9HPを回復するだろう。Minionsは1waveあたり30秒の間隔で出てくる。各waveは6minionと3wave目はsiege minionを含めている。lasthitだけでminionを狩ろうとすると、4.666秒あたり1通常攻撃。ハラスする可能性を計算し、setting up wavesすると、4秒あたり1通常攻撃とする。

4秒あたり1通常攻撃でおよそ3.9HP回復する。1分で58.5HP回復するだろう。
EDIT):もしあなたが1分あたりの回復に関してlifesteal quintsを考えるなら、1分あたり97.2HPに与えるHP/5quintsと比べるとかなり悪く見える。HP/5 quintsと同じようにするにはもっと頻繁に通常攻撃をしなければならない、そして、それはlaneを押してしまうのであなたはそれをしたがらない。(thanks to Latrine for this contribution)

lategameでlifesteal quintsはもっとあなたをhealするだろう、正確には、hitあたりどれだけdamageを与えるかにどれだけhealするかは依存する。あなたの毎回damageが150だとしたら、6% lifesteal は毎hit9HP回復するだろう(現実的な値、上記テーブルを見て)。あなたがテーブルのどこを見るかによるが、ArPen Quintsは15damage余分に与えるだろうが。

lifestealのアイテム一覧費用を見て、あなたはvampiric scepterを買うことができる。450goldだけで12% lifesteal、もしくは6% Lifestealを2 Doran's Bladesで得られる。
とはいえ、これをarpenと比較してみてください、そして、 you will see that it is nowhere near as easy to itemise for Armor Penetration and for that reason alone、私はLifestealよりArmor Penetration QuintsやAD Quintsをもっていくだろう。

最終推奨:あなたが3% Lifesteal masteryを持ち極端にずっとlaneに居座ることでもしない限り、Vampiric Scepter and 6% Lifesteal Quintsで 21% Lifestealをもちスタートすることは、 ArPen or AD Quintsよりこれを選ぶ理由はない。junglersも同様に、 Lifesteal Quintsはジャングルが変化した後は余分で、ほとんどのjunglerがjungleを支えるということが簡単だとわかっていて、ArPen Quintsもしくはその他の選択がbuyingにおけるより多くの金額に見合うということがわかるだろう。このquintsに対する私の意見?買わない。(とはいえ、計算がこのquintsを買うにあたり目的をsupportしていると感じるなら、by all means go ahead.)

IEM kiev 開催、fnatic Magic がチームを離れる

IEM kiev 開催
IEM kievが現在開催されている。
私の予想は、グループAは、sk、TSM。これは鉄板だろう。
Bは、Moscow 5、Dignitas。Bは、ほんとうに難しい。

グループAのcurseは、予選時と5人中4人中身が違う。別チームといっていい。
同じなのはADBOTだけ。本来はmidapも同じはずだったが、出国時の検査で何か不備があったらしくEUの人が代わりになっていた。(visaの情報???)
あと、supportのelementzはriot的にはまだCLGに含まれているらしく、参加不可能だったようだ。
それ以外は、理由不明だが、金銭面と日程だろう。

それをふまえグループAの予想は、1位SK、2位TSM。
これを書いている時点ですでに結果は出ている。1位TSM、2位SK。
逆だった。

グループBは難しい。Moscow 5が私の中でうなぎのぼりの評価。
ただ他のチームも強い。Dignitas、aAa。
Sypherが少し劣るか、って感じ。
1位Moscow 5、2位Dignitas。

改めて書くと、本来は参加するはずだった。CLG.eu(mTwAL)、goose、IG(中国チーム)と3チームも入れ替わっている。少し残念な大会である。これは今回だけの現象ではないが。

fnatic Magicがチームを離れる
fnatic Magicがチームを離れるそうだ。
彼はサポートメンバーで穴を埋めていた。
大会にも帯同していた。
新しいチームを探すそうだ
GL

2012年1月17日火曜日

IEM kiev参加チーム最終決定

IEM kiev参加チーム最終決定
正式にIEM kiev参加チームが決定したようだ。
Gooseの代わりに、Curseが参加する。たぶん、v8は参加することが出来ず、その次の順位のCurseが参加という形。
CLG.euはライセンスがmTwへ付与されていることにより参加不可能。mTw自体も新たなチームを送らないため、最終予選次点のSKが代わりに参加する。
中国チームのIGは参加資格が受け入れられない?ということで参加不能。(英語の意味が分からない)
代わりに、EUチームのSKの次点であるSypherが参加する。Sypherはチームを変えるようでTT.esportsという名前で参加するかもしれない。

Guest Analysis - When are Tear of the Goddess items efficient?

下を読むにあったって
100%間違っている
わからなかったところは飛ばしている。
日本語として意味がわからないところもある
表はソース参照のこと
導入部等は飛ばした


http://rog.clgaming.net/blogs/a-different-view/5157-guest-analysis-when-are-tear-of-the-goddess-items-efficient


blogのAnalysis/theorycraftingによく精通しているので、私は今日、いつ Tear of the Goddess、Archangel's Staff、Manamuneを作れば統計上金効率がよいか見せるでしょう。簡単な要約として、ここに1DiffTheEnderが見つけた関連のあるステータスの gold values per pointがある。

表1


Tear of the Goddess

表2

ほとんどのplayerがもしtearのmanaがmaxである場合、それがたぶんゲーム内で最も金効率の良いアイテムであるということに同意するでしょう。しかし、それはなぜ?tearを買うことにより0ボーナスmanaで、2(350) + 57.86(7)-995 = 1195goldと等しい買い物ができる。ただ買ってください。あなたは支払ったお金より200gold価値有るものをgetする。もしあなたがアップグレードなしにmaxボーナスmanaに達するなら、1350manaという多いmanaを得る。それは、2700goldと等しい。the value of mana regenerationのために405goldを加えてください。そうすれば、あなたはわずか995goldかけるだけで3105goldの金価値を得ています。mana regenerationを計算要因に入れなくても、あなたは支払ったお金のおよそ3倍の価値をえる。 How cool is that?

tearが十分でないかのように、riotはtearからattack damage and ability power2つの便利なアップグレードをおいていた。


Manamune

表3

Manamune and Archangel’s Staff、私は最初に完全な金効率の計算をする前に+AD passiveを除きthe gold 効率 numbersします。上記で示したとおり、manaとmana regenの base statisticsは1105goldのgold価値を与える。20 base damage (782g)を加えたら、あなたはbase stats1807gold価値のあるmanamune’sを持つ。先に行く前にもう一度それらの数を強調しよう。あなたは、unique passiveが適用される前に、2110goldのアイテムで1807goldステータスを得る。あなたはこれがどういう意味か頭で理解できる。これは、あなたがアイテムを買ったら、303gold価値または8 damage from manamune’s passiveを金価値から得るという意味です。

数学的ではなく、あなたはmanamuneを最大限活用するために400manaを必要とする。それ自体が350manaを与えるので、私たちは論理上結論につく。あなたがどうにかしてlv1でmanamuneを手に入れるなら、いつもそれは価値がある(manaを持ってるチャンピオンなら)

しかし、最大限にそれを使用していたなら、manamuneはどれくらい効率的か?いくつかのチャンピオンtheorycraftingを見せよう。(1240+225 mana)manamune (1350 mana) + frozen heart (500 mana) + banshee’s veil (375 mana) + trinity force (250 mana)からなるruneなしフルビルドryzeは3940manaで終わるでしょう。Manamune’sのpassive であなたは+79adを与える。これは、3086gold価値のダメージです。unique passiveだけで。

ダミーの数学:1807 gold + 3086 gold = 4893。フルビルドのryzeで、あなたは2110goldアイテムのために2783goldをだすか、mana regenを除いた2378goldか。悪く無いでしょ?

note:manamune/triforce ryzeはdamageを最大になる。それは、archangel’sよりも彼によりダメージを与える。You get 233 AD + triforce procs. Beat that, .20 AP ratio.


Archangel’s Staff

表4

もしtear and manamuneにおける上記の計算を読んだなら、archangel’sが価値有ると理解したでしょう。このアイテムはすごくいい。mirite?Archangel’s Staff、すごくいいと言う前に、そのたの2アイテムほどの金効率とは言えない。

ベースステー立つ統計から始めよう。 400(2) + 25(57.86) + 45(21.0)は、3195goldステータスを得ます。私たちはすでに340gold先行している!しかしまて。 論理的に考えよう。もし archangel’sをもっていたら、あなたはいつもmanaを使い切らないだろう。私たちは、archangel’s mana and AP statsから1749gold価値のあるステータスを得るだけだ。

そしてchampion theorycraftingにもどると・・・Karthusをplayするとして。代表的なアイテムでベストケースのmanaを使うと、Karthusは1368 base mana + archangel’s (1350 mana) + rod of ages (725 mana) + banshee’s (375 mana) = 3818 manaを持つだろう。それは最も良い状態で115 AP or 2424 gold価値。

ダミーの数学: 2424g + 3195g = 5619 gold、mana regenを除いた3173g。普通APcarryは青buffを貰うだろう(かつ、アイテムからほぼ無限のmanaも) you’re coming out 318 gold ahead on a maxed out build. あなたが買うことができるAPアイテムを考えると、archangel’sを買うことはくだらない。


結論

表5

1.Tear of the Goddessはゲーム内で金効率比が最も高いアイテム。最大限の場合、995gで3105g分のステータスを得る。他のアイテムには、総合的に高い金効率があるが、ここではカバーするつもりはない。将来投稿できるなら、数個カバーするかもしれない。

2.もしmanamuneが必要なビルドであれば、すごく良いアイテム。

3.Archangel’sはラストアイテムとしては素晴らしい。それは、あなたのビルドが本当にmaxになるまでは金効率が良くない、そして、その時でさえ、APビルドの場合"可もなく不可もなく"。mana regenを含めるなら数学的にはよく見えますが、それを除くならほんとうにほんとうに本当にごみ。
archangel’sが使えるアイテムになる2つの道は
(1)あなたのAPを最大限にするtear -> deathcap -> archangelsと作るか
(2)実際にgold価値としてあなたのlastitemとしてえる。
早く作るarchangel’sは全く価値がない。なぜならば、passiveからは十分といえるAPは選られない。

最後に、これらのアイテムがあなたのビルドでは金効率なのかあなたのビルドあなたのチャンピオンで確かめてください。どう強くなるかはそれぞれの状況次第のビルドを使わなくてはならない。あなたのチーム、敵も。

2012年1月14日土曜日

Debunked - AD Runes are better than ArPen Runes

下を読むにあったって
100%間違っている
わからなかったところは飛ばしている。
日本語として意味がわからないところもある
表はソース参照のこと
導入部等は飛ばした

http://rog.clgaming.net/blogs/a-different-view/5117-debunked-ad-runes-are-better-than-arpen-runes


作り話:AD RunesはArPen Runesより良い

まず最初に、私達がこの作り話のために制限する必要があるか、言い換えれば、どうやって論破できるか。

まず第一に、どのような時がarpenruneよりADruneのほうが良いか、答えなければならない

この投稿では、Tier 3 Marks and Quintsに制限をかけている。理由は、単純で最も一般的だからだ。
この投稿で9 AD marks/3 AD Quints VS. 9 ArPen marks/3 ArPen Quintsのダメージ増加について調べるだろう。

私はこの投稿で、AD Marks/ArPen Quints vs ArPen Marks//AD Quintsやその他混合runesがどれだけダメージを出せるかは計算しないでしょう。それは、今後の分析やつくり話を論破するのに役立たない。厳密にArPen vs AD runesの違いを見せる。


計算の時間

まず第一に、どうarのダメージ減少を計算するか理解しよう。
これは必要な公式だ。

表1

もし100arとするなら、ベースダメージから50%に終わる。

とは言え、 AD and Enemy Armorのar値の違いによりどれだけダメージを与えられるか表を作ってみよう。
下の表を見て。

表2

たぶん理解したと思うけど、それはcolour-codedされている。赤は、高い値、緑は低い値です。また、ふぞろいなことがあることも気をつけて。(ie. the intervals between values are not linearly spaced)

私が言った、私達が9 Marks and 3 Quintsを各ステータスとして使うことを覚えているか?さて、そうるすなら、25 Armor Penetration vs. 15 Attack Damageという値が出てくる。あなたは、手作業で表をみて15 AD or 25 ArPenのどちらがよいかチェックすることができる。値を選び、15ダメージ加えるか、25arを差し引くか表を見て。ターゲットのarが25より下の場合、arpenはarを0より下にすることはできないので、あなたはarpenを無駄にしていることを覚えておいて。

最初この表を作った時、アーマー増加と同程度にダメージが減少するということがリニアではないと言うことに気づいたとき嬉しく驚いた。次に、私が私自身の無知がわかり、アーマー増加はリニアに与ダメージ減少とはならないが、あなたのeffective healthはリニアに増加する。それで、ここに簡単な教えがある。各ポイントのarはあなたのeffective healthを1%増加させる。もしあなたが1000HPと100arを持っているなら、現在のあなたのeffective healthは2000となる。これをダメージ減少と比較してください。もし、Tryndamereが毎回1000ダメージを与えるなら、arなしの場合、彼は1shotであなたをkillするだろう。もし100arもっているなら、彼は1000/2000あなたの半分のEHPダメージを与えるでしょう。私たちの100arを加えEHPが3000あるときをみよう。Tryndamereが私たちに今攻撃をあたえたなら、私たちのEHP1000/3000のダメージを与える。なので、66%のダメージを減少させる。もし私が何を言っているのか理解していると、あなたはarの積み重ねが効率悪だということがわかるでしょう。アーマー増加の正体を暴くため遠回りをしたので、本来のことへ戻ろう。

(訳者記:0arの場合、1000(与ダメ)/1000(EHP)。100ar加えると1000/2000(EHP)となるので、100arの価値は50%ダメージ減少となる。さらに100ar加えると1000/3000(EHP)となる。66%のダメージ減少となる。「さらに加えた100ar」は66%-50%の11%の価値しかないので効率が悪いということだろう。さらに100ar加えてみると1000/4000になるので75%ダメージ減少。「さらに加えた100ar」は75%-66%は9%の価値である)


Visualising the Data

I decided to graph the the data so visualising it would be easier for the readers, after all, no one likes scanning through tables (私を含め!).
下の表が、私が何を言っているか理解するのを助けると信じている。

Note:もしあなたがrunesを持っていなかったら、ダメージ増加は与ダメージになります。
グラフを見よう

表3

ad50の時、私たちはadrunesがどんなar値でもarpenrunesよりより良いことがわかる。(0-400ar)

表4

ad100の時、私たちはarpenrunesが15~91ar値の場合adrunesを上回ることがわかる。
私は以下の他のグラフを見せ、同様に解釈できる。

表5
表6

私は幾つかのAD値に関するグラフをもってるが、それらでこの投稿が散らかったようになるのを望まなかった。
あなたは、facebookpageにおいてみつけることができる。


いえる結論

わかるように、グラフの結果は面白い。低lvではADrunesがarpenrunesを上回る。
ジャングルcreepのar値を見てみよう。

表7

junglersが低ar値のcreepに面していて、低Lv時に狩り時間だけをkeyにするなら、jungle狩りスピードを意識するなら明らかにjunglerにとってADrunesが良いということが明確に言える。なので、jungle狩りスピード、AD > ArPen、junglersノートを取って!


いえない結論

分かる通り、AD and ArPenrunesの有効性はplayerのarとad値によって変わります。
adrunesは早い時間帯により多くのダメージを与えられて、ラストヒットが簡単になるでしょう。これはあなたが対面と対決するのに十分か?
一般に、arpenは100ad以上で敵が15~90ar時により多くの与ダメージが出せる。

答える必要がある質問:
1あなたは、carryにいく?それともofftank?
2もしAD runes or ArPenを使うならLast Whisperを買う?もしくはそれ以外のビルド?
3あなたは、earlygameにつよくなる?それともlategame?
4あなたはadダメージが必要なadcaster?

これらの要素があるので、私は最終的に論破することができないのが、この作り話にはもっともらしいステータスを与えるだろう。

(訳者記:1、carryの場合arpen、offtankはad。2、Last Whisperを買う場合はADrunes。買わない場合はarpen?3、earlygameはADrunes、lategameはarpen。BOTのADcarryはarpen。それ以外はadrunes。こういう結論かな???)

2012年1月12日木曜日

Analysis: Cost of Itemisation for Every Stat (Part 2 of 3)

下を読むにあったって
100%間違っている
わからなかったところは飛ばしている。
日本語として意味がわからないところもある
part1は今後訳すかも?
複雑な表はめんどくさかったのでソース参照のこと
導入部等は飛ばした

http://clgaming.net/board/board39-reign-of-gaming/board40-blogs/board82-a-different-view/5042-analysis-cost-of-itemisation-for-every-stat-part-2-of-3/


Movement Speed

あなたがゲーム内で買うことができるMovement speedボーナスは2つある。一つはflat(boots)、そして、他の形でのMS(例えばPhantom Dancer や Force of Natureのようなアイテム)。後で、MS%について計算する。今は、簡単なflatMSについて計算する。

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boots of speed-350g for 50 MS
7 per MS
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boots of swiftness-650g for 40 MS
16.25 per MS
-----------------------------
average for MS    11.625
-----------------------------

この表が説明してくれていると考える。
Boots of Swiftnessは、1000gで90MSを与える。Boots of Swiftnessのgold valueはboots全体の値段ではなく、Boots of Speedからのアップグレードの値段に基づき計算される。

%MSについてはpart3でする。


Magic Penetration

この計算は計算するのが難しい1つ。magic penを与えるピュアなアイテムがないからである。私たちは3アイテムを当てにし、magic penetration と magic resistreductionを与えてくれる Abyssal Scepterのケースを計算する。さあ、やってみよう。

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sorc shoes-20MS and 20 mrpen
425 used for mrpen
21.25 per mrpen
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説明しよう。425 used for mrpenは、MS20のアップグレードコスト750gを取り除いたところからくる。以下の2アイテムも同様な方法だ。他のbase statの増加値は、アップグレード費用の多くがmepenに行くか独立させるため、アップグレード費用から差し引かれる。理解できたことを願って、必要だったらコメントして。

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haunting Guise-575g for 20 health,5 AP nad 20mrpen
417.3835 used for mepen
20.869175 per mrpen
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これは有望。Haunting Guise と Sorcerers Shoesは、mpenに関して同程度の値をしてしているようだ。しかし、Abyssal Scepterを分析することは全く変わった何かを与える。Abyssal ScepterはMagic Reduction auraを与えるので、単純なmrpenより効果的であることを覚えておいて。

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abyssual scepter-1050 for 30 ap,9 MR and 20 Mred
273.12498 used for mrpen
13.656249 per mrpen
7.803570857 per mrpen if 35 Mred
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メモとして、Abyssal Scepterはauraでチーム全体のためになっていて、敵チーム全体で100MRを潜在的に減らすことができる。私は、auraの影響を35MRと選んだ。Abyssal ScepterがあなたにMRpen/Mredで金額に見合う最高価値を与えるのを見ることができるだろう。私は歪んだ結果のためこれらの4つの値を平均すると決めた。以下で結果を見ることができる。

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Average for mrpen
20.869175
13.656249
7.803570857
21.25
-------------------------
15.89474871
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15.89がmrpenに関してのアイテムコストを見積もることができる最も近い値だ。あなたが寄りいい方法を考えるか、エラーを見つけるならば言ってください。誰かが、それがmrpenがカウンターでmrpenにmrと同じ値を使用することを提案した。しかし、それは価値あることではなく、cost of itemisationであることを覚えておいて。


Armor Penetration

これもmrpenと同じ問題を抱える。flat arpenを与える唯一のアイテムがYoumuuへ行くBrutalizerであるので、完全な値を計算するのは難しい。私は、すべての計算をこのアイテムだけをベースにしたいわけではなかった。Sword of the Divine や the Black Cleaverarpenのような、arpenを持っているアクティブアイテムがある。私は、これらを計算してみて、おかしい値だと考えついた。Eg:SotDのarpenの結合費用がマイナスの値ほど効果的なコストだった。これがベストな方法だと何時間も考えた後に。私は、赤ルーンを使うことを決めた。


表6

上記はゲームで利用可能な主要な赤ルーンだ。あなたはベストな赤ルーンをgetすることができる(eg:asルーンが赤ルーンカテゴリーでベスト)。もう一回。どのような計算をしたか理解できなければ、コメントかemailしてください。
note:右下のホワイトバックスは、赤ルーン全てのgoldvalueの平均である。

mrpen valueを加えてみよう:

表7

ここから、これをする最もよい方法が、arpenを得るためにはmrpenと同じ値が必要だと仮定した。下の表を見て。

表8


Critical Damage Increase

私は、IEをベースとして完全に位置づけたくなかった時、Critical Damage Increaseに関して計算するのにarpenと同じ方法を使用することを決めた。

表9

ここから、あなたは、the Greater Mark of Alacrityが赤ルーンでmost valueであると気づく。
This seems like a good start for a future debunked! Crit Chance vs ArPen vs AD marks.. we shall see!


要約

私たちはこれらを持っている。Crit Damage Increase, MS, Armor Penetration and Magic Penetrationの値を割り当てた。
要約をアップデート、下記を見て:

表10

私はこれをpart3で続けるでしょう。私は、Tenacity, %MS ,CDRの値を加えようとおもう。

2012年1月10日火曜日

CLG.euがkievへ参加できないのは確定

CLG.euがkievへ参加できないのは確定
http://www.clgaming.eu/news/564/IEM-Kiev--Why-CLG-is-not-attending
clgaming.euがそう掲載している。
私の予想したとおり、mTwとメンバー変更が影響を与えたようだ。
ESLの決定としては、参加券はmTwにあるということだ。
しかしCLG.euにも可能性があり、それを模索していたようだ。
具体的にはkievメンバーを戻すことだ。(Lyumi, Froggen, Wickd)
これで最終予選時と60%同じメンバーである。
また、mTwの下で参加するということだ。
しかし、mTwはこの交渉を拒否した。
そのため、出れないということらしい。
この結果kievだけでなく、グランドファイナルにも出場できないことが確定した。
グランドファイナルへの出場権は、ポイントが必要で、それは、大会へ出場しなければ貰うことができないからである。
また、kievはグランドファイナルの一つ前の大会となっている。(ESLのビッグトーナメント自体はブラジルでもう一度開かれるが、LOLはその大会で開催自体されない)

非常に残念。junglerが変わり強さが戻ったと感じていた。
これで応援するチームがひとつ減り、aAa、Dignitasとなった。

2012年1月8日日曜日

CLG.euがkievへ出場できない?、supportについてのnew runes or masteries

CLG.euがkievへ出場できない?
SK nyphのfacebookのコメントでそうかいてある。
http://de-de.facebook.com/nyph.LoL

これが正しいと仮定し、なぜCLG.euはkievへ行けないのか。
完全に私の予想であるが、まずmTwの関係だろう。
最終予選では、mTw ALとして出場し出場権を獲得した。しかし、現在はmTwからは抜けている。さらに、CLGとなった。
出場権はあくまでmTw ALにある。そのmTwは現在LOLチームを持っていない。だから??
もう一つは、メンバーの変化である。最終予選時点から3人もメンバーが変わっている。これがルールに抵触した?
SK nyphいわくSKが代わりに出場するようだ。
これは、もしCLG.euがいけないとなると妥当な結果だろう。最終予選でskは4位だからである。
しかし、IEMのサイトを見る限るしっかり Group A AbsoluteLegends.euと記載されている。
あくまで、AbsoluteLegends.euであるが。



supportについてのnew runes or masteries
CLG.euのsupport、krepoのrunesはmageで使われている紫にflatAPを使用している。赤に、mrpen。magerunesに非常に近い。
多くの場合、紫にお金runes、赤にはarが使われると理解している。実際に、solomidガイドを見るとそうだろう。
この件についてkrepoはstream上で。プレイスタイルがアグレッシブだからよといってた。
sona使用時は、紫flatAP、赤mrpen、黄色ar、青mr per lvというのを使っていた。

2012年1月7日土曜日

Gooseがkievへ行かない、ESC GamingとwinfaktがLOLチームをスカウト

Gooseがkievへ行かない
Gooseがkievへ行かないと事決めた。理由は、2人のメンバーが家族のため?にいけなく、その2人がリームにとって重要だからだそうだ。
新たなチームが、ビッグトーナメントに出場できると思っていたのに非常に残念。
代わりにNAチームが1チーム追加されるだろ。
最終予選のgooseの次点は、v8である。なので、v8が代わりに出場する可能性が高いだろう。
その次は、crsもしくはCLGである。最終予選の敗者復活戦では、crsもCLGも同位だが、本戦の直接対決ではcrsが勝利しているので、出場権利獲得候補順はv8>crs>CLGとなる。
もしくは、また試合があるのかもしれない。
もちろん、v8も出場できないとなると、NY大会のようにCLGにおこぼれが来るかもしれない。
個人的にはCLG優遇みたいなのは嫌いだから、素直にv8が入ってくれるといいのだが。


ESC GamingとwinfaktがLOLチームをスカウト
ESC GamingとwinfaktというとCSなどで有名と理解しているが、それらがLOLチームをスカウトした。
こういう有名なプロゲーミングチームが参入してくるのは喜ばしいことだ。

2012年1月1日日曜日

salceに関してはは杞憂、new runes or masteries

salceに関してはは杞憂
salceに関して、EGを抜けたように見えたが、CLG主催のlast callという大会でEGとして出場していた。また、rankd5x5のチームもEGへ再加入していたので、杞憂であった。よかった。
ちなみに、Last callの結果は、dignitasが優勝。EGは見事2位だった。CLGは、3位。
やっぱりsalceがいるといないとでは、ここまで結果が違う。しかし純粋なEGではなかったことは書いておく。具体的には、主にjunglerのDan Dinhは出場していなく、v8の人がAD枠として出場していた。
CLGに関しても途中まで、gosu zuna?という人がAD枠として出場していた。(準決勝、準々決勝あたりまで)
この大会は、有名チームの一部が出場していない。確認している限りでは、TSM、LC、v8である。
また、dignitasのjattはdignitasをすでに抜けており、代わりにI Will Dominateという人がjunglerをしていた。さらに正式にdignitasのjunglerとして加入するようだ。

new runes or masteries
有名人の変わったrunesやmasteriesを書き保存していきたいと考える。
今回見つけたのはvoyboyのkennenに関してのrunes masteriesである。
私が理解している一般的なkennenrunesは、紫flatap、赤mrpen、黄ar or energy regen系 or ap per lv、青ap per lv or mr系である。
しかし、今回のLast callの大会中、voyboyが使っていたrunesは違っていた。
具体的には、紫がsvであった。
svは最近追加されたrunesであり、使っているのを見たことがなかったが初めて使っているのを見た。
また、masteriesに関しても新しいmasteriesになってから9-0-21はほぼ見なかったが、voyboyはkennenで使用していた。