2012年7月21日土曜日

skgamingさん。そこが原因の中心ではないと思う。

skgamingがまたメンバー変更するようだ。
具体的にはtopとjunglerをキックする。

このところの不調は本当にそこが原因なのか?
私は違うと思う。
もちろん、topはいい印象を持っていないし、junglerはよくわからない。

wickd、snoopehが出てから成績はよろしくない。
不調の原因はmidとbotadも含めるべきだ。
特にmidのoceはskの中でも古株で、音頭をとってる人間だと思う。
その人が、各新たなメンバーを選定し、組み入れキックしてきた。
これは、スカウト能力に欠けるといっていいと思う。
もちろん、私の認識ではキャプテンはsupportのnyphで、nyphも原因の一人だろう。

私はskは一度メンバーをすべて0にし、新たに作り直すか、他チームから引き抜いてきた方が、より早くより強いskへ戻ると思う。

skgamingは超ビッグなesports機構であり、野球でいうと巨人なのだ。
かって当たり前。
skの名があれば他チームから引き抜くなんて簡単だ。
具体的に希望としては、naの機構に持っていかれたclg.euやcrs.euを引き抜いてはどうか。

とにかく、skは一度0に戻すべきだと私は思う。

2012年7月14日土曜日

俺が考える、世界#1midlanerがmousesportsへ加入し、esportsの世界へ帰ってきた

mousesportsというesports機構がある。
sc2、cs等のproも所属する大きな機構だ。

この機構は、ロシア出身チームを以前所属させていたが、解体してから、LOLメンバーは所属していなかった。
しかし、今回、moma、candy pandaなどがいるチームをスカウトした。
ちなみに、以前のロシア人で有名なのは、IEMkiveでcrsmidlaneの代役として予選に出場した人(フラッシーって名前だったかな、ローマ字忘れた)、以前fnaticにもいたsupportの人間(名前を忘れた)。

momaが帰ってきたことを素直に喜びたい。
メンバーを見ると、botにcandyがいる、topも見る限り悪くなさそう。
ただ、懸念が、ジャングラーだ。もとSKだが、私はあまりこの人を評価していない。

総合しては、十分戦える顔ぶれだと思う。
ただ、IEM等の常連になれるかといえば、、、、?
M5 CLG.eu、crs.euが筆頭だろうから、
crs.euは少し調子を落としてるようだが。

オフライン大会の、席を争う1チームであるのは間違い無いだろうが。

2012年7月11日水曜日

smite アイテム概要 Physical 日本語訳


誤訳あるかもしれない。
http://www.smitewiki.com/Artemis
SMITE Closed Beta Version 0.1.953.0の性能
これに関しては今後書かない予定。
見ればすぐわかるから。
ヒーローのスキルは今後書くかも。
パッシブとかややこしいから。


Heartseeker:
1950 Gold
+25 Physical Power
+10% Movement speed
スタックにつき+1.5 Physical Powerを得る。player killにつき5 stacks、minion killにつき1 stack得る。死ぬたびにすべてのスタックがlostする(max 40 stacks)

Titan's Bane:
2050 Gold
+30 Physical Power
+45% Physical Penetration

The Executioner:
2200 Gold
+30 Physical Power
+20% Attack Speed
敵にBasic attacksをした場合、敵のPhysical Protectionを5秒間20下げる(max 3 stacks)

Frostbound Hammer:
2350 Gold
+25 Physical Power
+325 Health
あなたのbasic attacksは、敵のmovement speedを2秒間35%下げるようになる

Devourer's Gloves:
2400 Gold
+30 Physical Power
+10% Physical Lifesteal
スタックにつき+0.5Physical Power、+0.25% Physical Lifestealを永遠に得る。player killにつき5 stacks、minion killにつき1 stack得る。(max. 40 stacks)

Golden Bow:
2480 Gold
+35 Physical Power
+10% Critical Strike Chance
+5% Movement Speed
10 ft内のすべてのbasic melee hitsのダメージを50%減少させる。Basic rangedの場合は35%減少させる。

Voidblade:
2550 Gold
+30 Physical Power
+60 Physical Protection
40 feet内の敵のPhysical Protectionを30減少させる

Qin's Blades:
2650 Gold
+30 Physical Power
+150 Health
+25% Attack Speed
basic attackに、30%の確立でターゲットのmaximum healthの10%のmagic damageが付与される。これはgodsのみに作用する(#gods??)

Staff of Mana:
2700 Gold
+40 Physical Power
+300 Mana
+10 MP5

Witch Stone:
2770 Gold
+45 Physical Protection
+15 Physical Power
+15% Attack Speed
+250 Health
30 feet内の敵のattack speedを15%、Physical Powerを25減少させる

Jotunn's Wrath:
2960 Gold
+40 Physical Power
+300 Mana
自身のabilityのcooldownsを20%を減少させる

Deathbringer:
3150 Gold
+50 Physical Power
+20% Critical Strike Chance
+50% Critical Strike Damage

Soul Eater:
2280 Gold
+15% Physical Lifesteal
+10% Attack Speed
+300 Health
30 feet内の味方に+10% Physical Lifestealと+10% Attack Speedを与える。

Fatalis:
2140 Gold
+35% Attack Speed
+10% Movement Speed
自身のabilityのcooldownsを20%を減少させる

Brawler's Beat Stick:
2300 Gold
+15% Physical Lifesteal
+15% Critical Strike Chance
+150 Health
basic attacksにより敵に攻撃した場合、3秒間20%ヒールとregenerationを減少させる(max 3 stacks)(Doesn't stack with Divine Ruins.)

Artemisのスキル概要、日本語訳

誤訳あるかもしれない。
http://www.smitewiki.com/Artemis
SMITE Closed Beta Version 0.1.953.0の性能



Still Target (Passive)
4秒毎に5%critical strike chance buffが加わる。このPassiveは3stacksが上限。

Transgressors Fate (Skill Key 1)
wardとしても機能する罠を最大3つ置ける。Enemy godsが5feet内にきたらトラップが発動する、3秒間enemy godをrooting(#LOLで言うスネアに該当するとおもう)する、毎秒physical damageを25/40/55/70/85 (+30% of your physical power) 与える。
Cost: 60/65/70/75/80 mana. 
Cooldown: 18/16/14/12/10 seconds.

Vengeful Assault (Skill Key 2)
アタックスピードが35/45/55/65/75% for 3/3.5/4/4.5/5 seconds上昇する。
Cost: 70/75/80/85/90 mana. 
Cooldown: 18/17/16/15/14 seconds.

Suppress The Insolent (Skill Key 3)
ground targetへ一斉射撃する。90/155/220/285/350 physical damage (+30% of your physical power) と slowed by 25% for 2 seconds与える。
Cost: 70/80/90/100/110 mana. 
Cooldown - 10 seconds.

Kalydonian Boar (Skill Key 4)
the great Kalydonian Boarを呼び出す。近くのgodへ150/225/300/375/450 (+100% of your physical power) physical damageを与え、 2秒間stunさせる。The boarは6秒間他の近くのgodへチャージし続ける
Cost: 80/90/100/110/120 mana. 
Cooldown: 90 seconds.

smiteというゲーム。dotaLOLっぽいTPS型ゲーム。


smiteというゲームがある。LOLのサモナースペルとは違う
http://www.smitegame.com/

以前Super MNCのことを書いた。
Super MNCはどちらかと言うと、FPS/TPSにdotaシステムを取り入れたゲームといっていい。
だがsmiteは、dotaの操作をTPSにしたゲームと言っていい。
システムはdotaである。
私はdotaLOLより初心者にはおすすめできると考えている。それを含めて理由を下記にしるす。

smiteのいいところ
・ヒーローが今のところ少ない
覚えることが少なくてよく、初心者にはdota、LOLよりおすすめの最大の理由。20体程度?
・LHがない。
厳密に言えばあるが、しなくても近くにいるだけでgoldはたまる。
LHをすると入ってくるお金が若干増える仕様のようだ。
・より爽快感がある
例えば壁を飛び越える、などもdotaLOLと同じく、スキルで可能なキャラがいるが、
本当に飛び跳ねるので、爽快感はある。dotaLOLは上から見ているので、横に移動しているだけに見える。
・アイテムがよりわかりやすい
いわゆるレシピと言う概念がない。
  smiteはひとつのアイテムを買うと、それを強化する。
  具体的にはLOLではBoots of Speedを買ってDaggerとあわせてBerserker's Greavesを買うということだが、smiteではBoots of Speedを買って金をかけて強さを上昇させる
・LOLのルーンが無い
内部通貨は純粋にヒーローを購入するだけに使うようだ。
よりヒーローを集めやすいだろう。

smiteの悪いところ
・CBTだけあってバグ多い
ローディング時にフリーズする。試合中に突然落ちる。などなど。
LOLでは1回以外はなかったんだけどね。
・オートアタックが必ず当たるわけではない
dotaLOLならオートアタック範囲に敵が入り、攻撃するとかならず当たる。
しかしsmiteはAIMが必要。FPSみたいにシビアではないが。
これは、いいと思う人と悪いと思う人がいるだろうが。
個人的にはこれもありだと思う。
・やはり試合時間は長め
LOLでは平均35~40分、最大で60分。
smiteは平均30分~35分、最大で60分いかないくらい。
若干短くなっているが、もう少し短くていい。
・キャラが若干ださい
もうちょっと良くしてもいいんじゃないかな。
もちろん、dotaLOLもTPS型にしたらださいかもしれんけどね。
・leaverは同じくらいいる
結局dotaLOLゲームの宿命だろう。
どこにでもいるよね。

個人的にヒットしてるゲーム。
TPSにするだけで、結構楽しいと思った。
ヒーローはもう少しは増えていいと思うが、増えすぎないようにして欲しい。
あと、smiteの場合スクロールして、他のレーン状況を把握するという事ができない。
より連携が熱くなるかもしれない。


現状はクローズドベータテストだ。
しかしクローズドとはいえ、ベータキーは一度貰えれば、3つ付いてくる。複数アカウントを作れば、無限増殖可能。
ベータキーは、登録したらいずれもらえれるらしいが、いつかは不明。
外人streamで配ってるのも見たことある。

もしなにかの方法で連絡してくれれば、私からいくらでも?キーは上げられる。

これは面白いと思う。

2012年6月6日水曜日

shusheiがfnaticから卒業

shusheiがfnaticから卒業が正式に発表され、その穴にはaaaのsoazがおさまった。
fnaticは最近は成績が良くなかった。メンバー変更は妥当だと思う。
現状2APよりtopはタンキーに言った方が機能しているようで、metaの変化についていけなかったようだ。

shusheiは引き続きcompetitive sceneに残りたいと希望しており、新たなチームを探すようだ。
彼は、topよりmidapでplayしたいようだ。

これにより実質aaaも解散状態が確認された。
ヨーロッパはmidはかなりあまっていると思うので決して容易な道のりではないと考えるが、ぜひまたrialgragas姿を見せてほしい。(streamは今後も続けるようだ、より頻繁に?)

**現在、彼は、LOLと配信を同時にできるPCを持ち合わせてないようで、新たなPCを買うといっている。http://pcpartpicker.com/uk/p/9ta5
 ということは、これまで、fnaticから貸与されていたPCでplayしてたってことでしょう。
 他のチームの人は、PCがだめだからstreamできないとか言ってたし、saintもCLG時代、PCをどれにしようかstreamしながら見てた。fnaticは超bigなesports機構だけあって、待遇もいいのだろう。

2012年6月2日土曜日

WORLD POWER RANKINGS(一度はやってみたかったtierリスト)ver2012/5

前回
http://leagueoflegendsjp.blogspot.jp/2012/01/tier_31.html

個人的なチームtierリストを作成。
しかし、チームのtierリストほど無意味なものはない。
なぜなら、ビックトーナメントの結果が全てだからだ。
すなわち、その結果がtierリスト。

これは、主にstreamを見て、scrimしている結果などを見た、私の感覚のtierリスト。
なるべく公平な目で見ているが、偏見はかなりあるだろう。
kingは必ず1チームという縛りを設けている。
当たり前だが、常に上位tierが勝つとは限らない。

かなりチームが変わったので、考えてみた。

king:M5
tier1:tsm.prime、tsm.evo
tier2:AL.eu(crs.eu?)、TD、CLG.prime、CLG.eu、dignitas
tier3:TL、fnatic、sk、Curse

その他は、すべてがこれら以下というわけではなく、わからない、わすれたといういみ。
aaa、sypherはメンバーが代わったのかどうか、すら不明なのでいれてない。
中国韓国チームはわからない。感覚としてはtier1に入る。

総合:前回のEU>USの構図は、今は考えを改めている。しかし、US>EUではない。
アメリカでは直前にメンバーの大きな変更があり、巻き込まれたチームの株は落ちた。ヨーロッパでも、前回書いた時から大きな変更が各所で起こり、それは、どちらかといえば私の気に入るものではなかった。
そうしている間に、韓国でCLG(saint入り)がrapeをくらい、あれ、、、韓国強いのかもしれないと、思わせるほどの活躍。しかし情報が少なく、評価できない。


以下特筆すべきチームの事柄

+2tsm.evo:元EG。あのころから3人メンバー変更。主にV8勢。好きなメンバー。超期待したいし、こたえてくれそう、そんなメンバー。

新TeamDynamic:正直わからないが、こんな感じかな。

+1CLG.prime:前回よりtierがあがっているのに株が下がってるとは?
前回が間違えだった。強かった。tier1に値する、はずだった。しかしメンバー変更。見る限りhotshotggjunglerはないと思う。

-2CLG.eu:確か正式名称は違う。ただこっちがわかりやすい。前回king。メンバーも変更なし。でもなぜ?
自分でもわかんない。なぜか成績はぱっとしない。DH逃した。細かい大会でも、決していい状況ではない。これぐらいが妥当と判断した。

新teamless:新とあるが前回のwwメンバーがメイン。この程度。wwは前回評価しすぎたチーム。ただメンバーがころころ変わり評価しにくい。ベストなら、tier2もあり。

-1fnatic:ひとつ下げたとはいえ、私の中で大きな変化はなし。DHは大穴かも。なぜならメンバーが違うみたいだから。

-2sk:前回評価しすぎたチーム。メンバー変更は痛かったようだ。ただ、たまに活躍は見るので、今回は逆に低評価すぎかも。


その他注目、気になることなど
acer poland:名前あってるか不明。fnatic主催のトーナメントで優勝。何が注目かというとbotadのdotaproというひと。うまいとおもう。元々有名人のstreamの中にたまに出てた人。

kerp:現TLのジャングラー。soloqで高eloで昔から注目していたが、オフライン大会は参加したくないと、これまであまり表舞台には出てこなかったが、TLに正式に入っているようだ。元はlunaというチームにいた(今も所属扱いかもしれない。midap)。wwにもbotadやjunglerとしていて、この人がいる時は、成績も好調。でも、ベンチ扱いだった。
何でもこなすオールラウンダー。supportしてるのも見たことある。
超注目である。

Season Two Championship 2012/10/13

Season Two Championshipが2012/10/13に開催される。
この大会の賞金は総額3ミリオン。1ドル、80円だとすると2億4千万。
どういう配分になるのか不明だが、1位総取りではないはず。
その場合、1位は全体の半分。1億2千万。5人で分けて、2400万。
かなり大きい。
完全に推測だが、これが完全にもらえれるわけではないだろう。
まず税金が引かれる。
それから、esports機構に所属しているなら、そこにいくらか徴収されるのかな?
要はマネージャーとか、ホームページ作成している人とか、裏方さん用の給与の財源。
芸能人と事務所の関係。芸能人が稼いできたいくらかをピンはねしている、と同じこと。
この部分は、スポンサーからもらった資金で回してるのだろうか?不明。
CSではfnaticとskでメンバーの引き抜きで、移籍金を出してでもほしい、なんてあるようで。
移籍金を払った以上のリターンを選手が取るだろう→選手が稼ぐ賞金が大きい→ピンはね多い
ってことかなと思う。

とはいえ、それらを全部引いたとしてもたいした額じゃないでしょう。
2000万だとしても、ゲームで稼げる金額じゃないから。
2位だとしても、残りの1/3ぐらいだとおもう。4000万。

今回はちゃんとアジアチームも枠があけられている。
枠数はわからないが、同等数はあけられているだろう。



ヨーロッパびいきな自分としては、ヨーロッパチームが勝ってほしい。
とはいえ、TSM.primeが負ければそれで満足。EGがTSM傘下に入ったことがすごく悔やまれる。。。
EGがEvil Geniusesなんかにはいってくれたら、さらに応援しちゃったんだけどなぁ。
Evil GeniusesってLOLチーム作る気ないのかな。dota2はあるのに。
アメリカでは一番有名なチーム名だとおもうし、なぜだろう。

TSMは両方とも、有力候補筆頭だろうけど。

ヨーロッパはわれらがM5がいる、期待したい。
CLG.euはちょっと魅力ダウン中。DHもいけなかったしね。(有志から金集めてDH自体にはいくみたい。30万ぐらい一瞬であつまったようだ)
その他は、うーーんみたいな感じ。momaなしaaaは現状考えられない。
M5頼んだ。

アメリカは、TSM筆頭だろう。TDもいいらしい。それ以外はうーーん。特に今回変わったCLG、dignitasは株を落とした。

あのころのCLGをrapeした、韓国チーム、中国チームはむしろ最有力かもしれない。
アジアチーム勝ってくれてもうれしい。
私の思考として、有名、ビッグなところ以外が勝つとうれしい。
TSM、CLGは私の中で有名、ビッグなのだ。

なお地図を見る限り、日本は参加すらできないようだ。
のこりアジアチーム地域に含まれる可能性はあるが、画像を見る限り、それは東南アジアチームを指すようだ。


結論:M5、中国韓国がんばれ。TSM.evo影から応援。TSM.prime、CLG.primeは負けてね
(なおrainmanが抜けたtsm.primeには一時期ほどの拒否反応はなくなった)

Dota 2は基本無料、さらにヒーローは全部アンロック状態

http://www.negitaku.org/news/15994/

dota2はまだベータだが、有料アイテムが販売されはじめたらしい。
要は、アバター。もちろん日本のネットゲームみたいに、アバターで能力上昇ってことはなく、純粋に見た目だけ変更。しかも期間制限もない。
もちろんこれはLOLも一緒ではある。
さらにLOLとは違い、頭だけあの見た目、武器はこれ、などと細かく買える。
料金も1ドル以下多数。
全身一気に変える、バンドルもある。その場合の料金はLOLと同程度。高いのは、10ドル少し超えるところから、安いのは3ドル以下。

しかし、驚いたのはそれではなく、ヒーローがデフォルトですべてアンロック状態。
簡単に言えば、初めてすぐに、すべてのヒーローが使うことができるということ。

以下引用

Q: ヒーローを使うのに課金する必要がありますか?
A: 全てのヒーローは無料で利用可能になります。ヒーローの使用制限があることは良くないゲームデザインだと思っているので、そのようなことは避けるつもりです。

最高じゃないですか。これ。
LOLのルーンもないから、純粋に腕以外に長く続けた人間と、今日はじめた人間の違いはない。
LOLはルーン、チャンピオン数をある程度ためるのに相当の時間がかかるからつらい。

これ、ちゃんと収益でるのか?TF2での成功を持ってきたようだが。。。

この仕様だと、私なら無課金でいける。
LOLではアバターを一回しか買ってない。しかもそれは、年末セールの大幅安売りのとき。

dota2、改めて少しやってみよう。
でも、決定的にだめな部分があるんだよなーー。。。

1試合なげーよ。
LOLと同程度か、それ以上。

さらに、LOLよりさらに深く、難しい感じがした。


上記のことがあっても、初心者にはLOLをおすすめする。
基本的にわかりやすい、よりカジュアルだと思う。見た目も、明るいし。
なんとなく、チームに貢献しているかな???見たいな状態になるまでは、LOLの方が早いと思う。



ちょっとdota2期待しよう。

なにより、blizzardさん blizzard allstar早く出してください。
公式、更新すらされてないんだが。

アメリカでビッグなメンバー変更、fnaticのDH、sypherがメンバー解体?

アメリカでビッグなメンバー変更
アメリカTOPチームで大きな変更が起こった。具体的には、dignitasのtopliner、voyboyがCLG.na(CLG.primeというらしい)へtoplanerとして、CLG.naのsaintがcrsのジャングラーとして、crsのCrumbzzがdignitasのtoplanerとして、それぞれ移籍した。

噂に聞くと、発端はCLGのsaintとvoyboyから。voyboyを加入させたく、saintをCLG.bチームに移籍させたかったが、断り移籍。

本来は、純粋に、hotshotが抜けて、saintは残留がベターだと思うんだが、、、
CLGはhotshotの持ち物らしいし、ありえないんでしょうね
少し見る限り、CLGはこのままではだめなんじゃないだろうか。
dignitasはvoyboyいた時の方がよりよかったと思う。
crsは変わらずって感じ。

個人的には、今回の移籍はマイナスしか生んでないんじゃないかな。
TSM.EG(EVO)が強くなったと感じるし、EGにアメリカシーンをひっぱってもらおう。
あと、もとmonoesportsのチームダイナミックも結構強いらしい。
見る限り、名前的には魅力を感じないが。新しいチームが出てくることはうれしい。


fnaticのDH
fnaticのドリームハックは、topliner、aaasoaz、supportは6thplaerで参加なのかもしれない。
最近streamを見ているとshusheiが見当たらない。メンバー変更でもなさそうだし、DHは上記のメンバーで出場するため、現状はそのメンバーで練習をしていると予想している。
見る限り、結構よさそうで、個人的には、pureなメンバーより強いと思う。具体的にtoplinerが。



sypherがメンバー解体?
最近試合を見ていると、sypherのメンバーがぜんぜん違う。
元aaaのyellowとnrateがいたりする。
逆にaaaのstreamを見るとsypherのsupportがstreamしてたりする。
多分、変更したのだろう。
sypherはヨーロッパのオフラインで一位を取ったりして最近好調だったので少し残念。
特に私がうーーーんと思ってたメンバーが、新チームを結成ということで出て行った。その後、いい感じだと思ってた。
もしこれが正しければ、aaaはtopsoaz、midatmk or moopys、junglerlinak、botlyumi、support(名前忘れた)というlineupになる。悪くない。midはmoopysがすき。もちろんmomaが#1だと思うけど。

2012年5月12日土曜日

Super MNCというdota要素を含んだTPS

steamでTOPにあったSuper MNC。
少し調べるとdota要素が含まれている。
簡単に言うと、dotaのシステムで、先頭がTPS。
FPSとか好きな人にはむしろこっちがいいのかもしれない。

Super MNCのいいところ(既存dota系と比べて)(プレイ時間少ない)
・1試合が早い
20分くらい。さらに身近ことも。長くて25分くらいかな。
ちょうどいい。
・覚えることが少ない
多分初心者には敷居はより低い
注意すべきなのはAnnihilatorくらいかな
・ヒーローが少ない
これは人によるが、個人的に既存dotaはヒーロー多すぎ。
対戦するにはどういうスキルか覚えておかないといけど、数多くて疲れる。
そこが敷居の高さにもつながってると思う。
もちろんSuper MNCは少なすぎるとは思うけど、ゆっくりのペースで追加していってほしい。
・CS(LH)というチマチマファームするみたいな感覚なし
dota系みたいに、gank怖いから、自分塔近くでチマチマcs取りましょう。みたいな感覚なし。
がしがし押して、がしがしタワー壊す。

Super MNCの悪いところ(既存dota系と比べて、もしくは既存dota含めて)
・連携感は若干薄い気がする
dota系は連携が楽しいんだと思ってるんだけど。
その感じが若干薄れているように感じる。
・最初の勢いできまる。逆転が極めて少ない
既存dotaもそうだが、それ以上かもしれない。
LOLの場合はバロンとれば、「お、わんちゃんある?」見たいな感じがするが、Super MNCはない。
・成長要素がある。LOLでいうルーンがある。
内部通貨を消費させるための措置でしょうね・・・
・やっぱりsoloは楽しくない
dota系もそうだがsoloは楽しくない。

簡単な1試合の流れはこうだ。
dotaでいうレーニングがある。レーンは二つ。
がっしがし押す。敵殺す。これでOK。
たまったお金で強いbotを召還させよう。
個人的にdota系はレーニングフェーズが長すぎると思ってるから、好き。

たまる金は、特殊なbotを召還させたり、回復体力を急激に回復させたり、などなどが何個かある。
いわゆるビルド要素は一切なし。
LOLでいうところのドラゴン前でのファイトみたいなのもある。
Annihilator戦だ。Annihilatorは、使用(LOLでいうと「ドラゴン、バロン取る」と一緒と思ってもらっていい)すると敵のbotを全部殺して、敵ヒーローに一定の(500?)ダメージを与える。
Annihilatorは、レーニングフロアとは違う場所にある。そこがSuper MNCではジャングルに値するのかもしれない。dota系では川を挟んで両陣営1づつジャングルがあるが、Super MNCでは共通のジャングルが1つある、という形。
LOLでいうバロンみたいな、チキンというのがある。能力上昇等の効果が受けれる。

人はまだまだ少ないが、面白いと思う。
FPS感覚でくると、だめかもしれない。試合内で成長要素があるので1vs2でも負けてしまう場合が十分ありえる。
あくまでdotaの戦闘操作がTPSであるという風に思った方がいい。

Blizzard DOTAはBlizzard All-Starsへ

Blizzard DOTAはBlizzard All-Starsへ
http://gs.inside-games.jp/news/333/33390.html
「dota」という名前の商標に関して争いがあったわけだが、和解がありdota2はそのまま使われるようだ。そしてBlizzard DOTAはBlizzard All-Starsへ名前が変わり開発が続けられるようだ。

個人的には「dota」という名前にふさわしいのは現状のdota2だと思っていたので、妥当なんじゃないかなと思っている。
Blizzardはdotaって名前に頼らなくてもすでにブランド力あるし、問題ないだろう。
LOLにもdotaって入ってないしね。
私はBlizzard All-Starsに大いに期待しているので、早くリリースしてくれないかと心待ちにしている。
来年になりそうな感じではあるが・・・
ぜひパッケージ販売もあって、それ買ったら最初からヒーローがアンロックされているとか、あってほしい。LOLはある程度OPのチャンピオンそろえるのにかなりの試合数こなさなきゃならなかったし、課金も結構してしまって。。。結局はパッケージ版みたいなほうが安くなるんだよね・・・
しかも、ルーンもあって最低限必要なのを集めるのに時間かかりすぎ。
ってかルーンって確実にIPを消費させるためにある・・・
マスタリーみたいにしてくれればいいのに。

今思うと、ランク戦行くためのOPチャンプルーンを買うのにはかなりの数こなす必要あるから、無課金じゃ厳しいんだよね。
しかも、新しいチャンピオンも結構すぐ来るから、追いつかない。OPだったら買った方がいいし、ルーンページもそれ専用なのが必要かもしれない。
しかし、一試合は長い。。。

私はそこで萎えてしまった。

そういえばBlizzard All-Starsってスタークラフト2のmodだから、スタークラフト2パッケージ持ってたら、ヒーローすべてアンロックできる!って想像してしまう。
それだったら確実にスタークラフト2買うよ。
もちろん今はf2pじゃないと、はやりにくいだろうし、dota系はそれになれちゃってるからf2pも用意しておいたほうがいいだろうけどね。
頼むよBlizzard All-Stars!!

最近のLOL競技シーン動向

最近はほぼ毎日のように大会が開かれている。
m5つよいなーってのが印象。じゃんぐらーうめー。

teamlessというチームがesports機構へ加入?
teamlessというチームがある。元wwと元ALのメンバーがそろっている。
話によると、チームへの誘いがあり、検討しているようだ。
有名どころの団体となると・・・今LOLチーム持ってないのはmousesportsしか思いつかない。
wwのときも結構いいところまで言ってたと思うけど、限界を感じたようで現在のチームにいたる。
wwは現在もチームがあり、yamatoというTOPlaner以外は全部変わってしまった。
ということは、yamatoが足手まとい(悪く言えば)と思われたのだろう。

solomidがEGをBチームとして加入させる
solomidがEGをBチームとして加入させるのが決定したようだ。
名前は変わってしまう。名前募集中だそうだ。
今EGはとても好きなラインアップだから超期待。
TOPの人ははじめて知った人だけど。

CLGは韓国では活躍できず?
CLGは韓国のリーグに参加しているが、結果は良くないようだ。
韓国チーム強いのか?
esportsといえば韓国強いイメージがあるがLOLにもその波が来ているのかもしれない。


2012年4月18日水曜日

気になること

wwがlineupを変更したようだ。
wwは私が注目に値いすると考えていたlineupから4人も変わってしまったことになる。
具体的には、まず、junglerがSkullomaniaという人に変わった。
次に最近、midのtabzz、botlaneのloordNとMetalxが抜けた。
これは残念だ。

しかし、少し考えると。。。
Eclypsiaという元Sypherが中心のチームがある。
topとjunglerは元Sypherである。
ぴったり、midとbotの穴がまだ開いているようだ。
もしかしたら、こっちに移籍しするのかもしれない
完全な推測であるが。。。
もしくは新チーム?



アメリカで少し大きな大会が開かれたようだ
aaaが出場したが、一勝もできなかったようだ。
ヨーロッパが強いかと思っていたが、IEM[の結果とを勘案するとそうでもない、特に最近は。
最近はstreamをほぼ見なくなったので何とも言えないが、考えを改め始めている。

*よく読み、少し調べれば答えがあった。
移籍先はEclypsiaではなくteamlessであった。aAaも元mid、ALの元junglerのチームのようだ。
でも、ALのjunglerは練習時間が取れないとかで抜けたんじゃなかったけ?
midが2人もいることになるがどうなるのかな?ヒストリー見る限りtabzzがtopのようだ。
うーん。。。。逆がいいと思う

2012年3月16日金曜日

epikgamer newlineup

epikgamer newlineup
epikgamerがnewlineupを発表した。

Westrice Top Solo
NhatNguyen Support
Salce AP mid
Clakey D in the Jungle
DontMashMe AD Carry

Clakey DとDontMashMeが新たに加入。
WestriceはTOPに専念。
junglerのdanはチームから離れる。


まずdanが離れるのは意外だった。この人がキャプテンだと思っていたから。
でも、その選択は正しいと思う。Solomid.netの共有者みたいだし、何かしらで今後も関係はあると思われる。
TOPがWestriceでAD枠を新たな人を加えるのはbestな選択だと思う。
私の認識では、DontMashMe(LOL内ではMashMeってサモナーネーム)は現在のcurse出身。たぶんcurseの前身unR時代からの人。非常に期待している。このチョイスはすごくいいと思う。
しかし、v8のAphromooが入る?みたいな情報が一部で語られていたみたいがだ、それは実現しなかった。もしその通りになっていたとしたら、そちらのほうが良かったと思う。Aphromooは以前何かの大会で、助っ人としてEGに入ってたし、親交はあるのだろう。
問題はClakey D(ClakeyDeeeeeeeee)。私は全く知らなかった人。この人って、たまにEGでやってたサポートメンバーだった人かな?名前が似ているような。かなり曖昧。
stream見たが、大丈夫か??って感じだった。
頑張って欲しい。

私は、このチームは、Westrice、Salce、NhatNguyenでもってるチームだと思っていた。
そのコアが残ったのでそうそう弱くはならないと思う。むしろ、AD枠の専業を加えられたので、よかったと考える。
楽しみである。
NAチームは、TSMを中心にメンバーが変わった。
その他にも4notっていうチームも、ジャングラーが変わっているのを確認した。(少し前からではあるが。)
新たに強チームが現れることを望む。それがEGであることを願う。

2012年3月15日木曜日

rainmanがTSMから脱退、SypherのジャングラーShLaYaが抜ける

rainmanがTSMから脱退
rainmanがTSMから脱退したorするようだ。
しかしゲームハウスには当分の間残るみたい。
かわりにdyrusが入る。

個人的にrainmanは一番嫌いなplayer。TSMから抜けるのはうれしい。
NAチームでEGが一番好き。dyrusが抜けるのは少し寂しいが、まぁいいかな。
でも、dyrusがTSMにいって変わるんだろうか?
ちょっと注目したい。あと、rainmanはEGに不要です。
rainmanは新しいチーム立ち上げて欲しい。
NAチーム同じようなメンツで代わり映えしない。そろそろ新しい強いチーム出てこい。
EUでいうM5のような(もともとあったけど、kievから活躍し初めてという意味で新興チーム)

EG的にはdyrusが抜けて、westがTOP固定でいいと思う。botADを新しい人見つけて。完璧だね。


SypherのジャングラーShLaYaが抜ける
SypherのジャングラーShLaYaが抜けたようだ。
Eclypsiaというチームにキャプテンとして入り、新たなチームを立ち上げる。
ShLaYa は個人的に評価は高くない。
でも、新しいチームつくるとなると少し応援したくなる。

2012年3月12日月曜日

IEM World Championship結果、curseがtwitch.tvへ移動

IEM World Championship結果
結果は、M5の優勝で終わった。
決勝戦は、あっさりだった。
aaaは4位だった。aaavsM5は見れなかった。

このあとの大きいトーナメントといえばIPLがある。
しかし、aaa以外NAチーム。
M5は予選で負けたのででれない。
M5を破ったのはmonoesportsというチーム。
このチームが旋風を巻き起こしてくれる?

そうはおもわないけど。



curseがtwitch.tvへ移動
配信サイトがown3dからtwitch.tvへ移動しているようだ。
Pobelterとcopはやってたら見るかもしれない、程度。
(elementzがやっていたからそうかと思ったが、その他のメンバーは今まで通りown3dでやってるし、スポンサーが付いて移籍とかじゃないみたい。)

2012年3月8日木曜日

grupeB

grupeBはm5、sk、curseという結果に。
TSMが落ちたのが意外だった。
baronstealされて負けたとかそういうのも見なかったし、実力がそうなんだろうね。

さあこれで決勝ラウンドの組み合わせが決まった
M5-(CLG-curseの勝者)、dig-(aAa-skの勝者)

M5vsaaaの決勝が見れる土台は整った。

今日の試合と、過去の私の考え的に、M5vsCLGは確実でしょう。
aAaとskは接戦になるかな?個人的にはaAa勝って欲しいし、その確率が高いと思っている。

2012年3月7日水曜日

groupA結果、予選で同ポイントの場合どうなるのか?

groupA結果

dig
CLG
aAa
という順番になった。

fnaticは予選落ちという結果に。
digには勝てたが、勝ち方は私好みではなかった。
baronstealがなければ負けていた試合。
オフラインのfnaticというのは幻想だった。(今回限りを見ると)

前回のkievの失態、最近のオンライン試合での結果を鑑み、私はlineupの変更が必要だと考える。
私は、仲が良さそうなfnaticが好きだ。だから、lineup変更は望まないが、弱いfnaticはそれ以上に望まない。
このまま行くと来シーズン、IEMのオフラインに出場できるのかすら危ういと思う。

digはいいとして、CLGは私好みの勝ち方だった。
一試合目は、pickが変であったが。
私の評価は高くなかった。
しかし、その評価を変更しなければならない時がきそう、そういう勝ち方だった。




予選で同ポイントの場合どうなるのか?
少し気になって、調べてみた。


1. Points among the tied participants ('Mini-League')
2. Higher "time coefficient"* over the matches of the tied participants („fast wins and long losses“)
3. Higher "time coefficient"* over all matches („fast wins and long losses“

1.同点同士のチームのpoint。('Mini-League')(*要は、同点同士だったら直接対決の勝ったほうが優先)
2.同点同士のチームの試合全体の"時間係数"が高い方。(早く勝つそして遅く負ける)
3.全試合の"時間係数"が高い方。(早く勝つそして遅く負ける)

訳が正しいとして、2チームでは、直接対決で勝った方ということで簡単。
これで困るのが3チーム同士が並んでしまうってこと。
例えば、A、B、Cチームが並んだとして、A-Bが30分で終わった。B-Cが20分で終わった。C-Aが50分で終わった(前者が勝者)。この場合、Aは30-50だから-20。Bは-30+20だから-10。Cは-20+50だから+30。早く勝って、遅く終わったほうがいいから、-が大きければ大きいほどよい。だから、この場合B、A、Cの順。
それでも、決まらなかった場合は、3の試合全体で比較する。

だから、試合ではサレンダーしないのが常識なんだね。

2012年3月5日月曜日

ping or luck>skill

ping or luck>skill
実際にping OPのようだったしね。IPL予選は。

ただ、コメント欄に書いちゃうと、反省してないように思われないか心配だ。

IEM World Championship

ついに近づいてきた、IEM World Championship。
本当に楽しみ。
組み合わせをおさらいしよう。
Group A
CLG
fnatic
Team Dignitas
Millenium
Alternate
Against All Authority

Group B
Team SoloMid
SK Gaming
Moscow 5
Sypher
Curse
EHOME

Group AはCLG、Team Dignitas、fnatic or weが安定かなと思っていた。
しかし、今私がEUNo1と思っている、aAaが入ってきて、Milleniumもmidが変わったようなので、わからなくなった。
fnaticは非常に調子が悪いと思うが、オフラインは強いと言われているらしく、ホントにわからない。
Milleniumはmidが変わったとわいえ難しいんじゃないかな。
Alternateは私の中では評価はかなり低い。
私の予想は、aAa、Team Dignitas、CLGと考えている。

Group BはA以上に混戦。Team SoloMid、SK Gaming、Moscow 5、Sypher、Curseどれも悪くない。
Team SoloMidはEU鯖へ出兵しているが、結果は著しくはない。しかし、pingの影響も0では無いので、私の中ではそれほど心配はしていない。(monoに負けたのはちょっとびっくりした)EUチームがUS鯖で行うよりは低いping値ではあるが。
SK Gamingは、メンバー変更後強さはなくなったと考えている。
Moscow 5は優勝候補の一角だろう。ただ、最近ジャングラーの発言いい、内部でdrama(人間関係のこじれ)がなければいいが。最近ではNatus Vincereに負けた。
SypherはbotadがLyumiへ変更になった。この人はもとmTwALでkiev予選を突破した人だ。その後メンバー変更により、いなくなった。メンバー変更となったが、私自身は決して悪いplayerではないと思っていた。今回Sypherに入ってくれて嬉しい。
Curseはtopが本来の人ではない状態での出場のようだ。
EHOMEは不明。
私の予想は、Moscow 5、Team SoloMid+SK Gaming or Sypher or Curse。こっちは本当にわからない。

順当に行けばaAaが優勝最有力だろう。
momaはOP。

2012年3月4日日曜日

なぜ同ポイントにもかかわらずaAaよりAlternateが優先されたのか

なぜ同ポイントにもかかわらずaAaよりAlternateが優先されたのかには答えがあった。
少し調べたら書いてあった。
タイブレーク規則がある。
2つ以上のチームが同じポイントを持っているなら、獲得した時に同時に出場したチームが、シーズン全体で獲得したポイントの合計数が多いほうが上位に来るということ。
具体的に言えば、ALTERNATEはCologne大会に出場した。その時同時に出場したチームは、CLG.na、SK Gaming、Team SoloMid、fnatic、Millenium、myRevenge、Frag eXecutorsである。ALTERNATEを含め、これらのチームがシーズン全体で獲得したポイントは680。
同じようにaAaが出場した、Kiev大会で同時に出場したチームの合計獲得ポイントは、550。
だから、ALTERNATEが上位に来るそうだ。

ちなみに残る中国チームのEHOMEがもし出場できないとなると、v8が繰り上がる。

2012年3月2日金曜日

aAaがチャンピオンシップへ出場、気になること

aAaがチャンピオンシップへ出場
World Eliteの代わりにaAaが出場となる。
その前に、iGの代わりにAlternateが出場できるようになっていた。
aAa、Alternateは同ポイントだった。
しかし、Alternateが最初に出場を決めた。
なぜだろう。
完全な私の予想だが
1.Alternateは純粋なドイツチーム。地元優先というのはIEMでもあるようだ(WLのように)
2.aAaはポイントを獲得した時から、2人メンバーを変更している。(Alternateは不明だが、もしAlternateが一人も変更していなかったとしたら、Alternateが優先される可能性はあるだろう???)
しかし、この場合は直接対決するなりして決めたほうがいいと思う。
しかし、よかったことに、2チームも出場できないチームが出てきて、aAaもおこぼれを貰うことができた。
非常に嬉しい。aAa、m5と強いEUチームが顔を合わせることになる。
CLG.euが出ればなおいいのだが、0ポイントだからありえないでしょう。
決勝戦はaAavsm5が見たい。
中国チームのvisa application rejectedってなんだろう。
これって、kiev時のcrsのmidの人もそうだったよね。


気になること
中堅チームの3Dmaxが解散したようだ。
mousesportsがメンバーを変更。
3Dmaxが解散直前、元mTwAL(CLG.eu)wewillfailerがサポートとして加入していたようだが、その後すぐに解散。その後、mousesportsでwewillfailerを見た。
私の理解している限りmousesportsは、元TTTでwewillfailerはTTTにいた。元に戻ったといったほうが正しいかも。

2012年2月26日日曜日

公平ではないIPLオンライン予選がほぼ終了

公平ではないIPLオンライン予選がほぼ終了した。
http://ipl.playhem.com/ipl4-lol-qualifier#!/lol/main


なぜほぼとしたのかは、決勝大会へコマをすすめるチームは決定したが、予選会の優勝チームはまだ決定されていないから。
そもそも優勝チームが決定されるかは不明。
今回はNAサーバーで行われた模様で、EUチームの人は軒並み200ping近いping値で戦わざるおえない状況だった。
(EUチーム同士の場合EUサーバーで行われた)
30pingと200ping。これは明らかに公平ではない。
もし、NAチームとEUチームが戦う場合は、一回目はNA鯖、2回目はEU鯖、3回目はk/d/aの良かった方の鯖、などとなるべく公平な形でしなかったのか。


monoesports、V8、crs、aAaという結果となった。
私はEUチームが多く勝ちあがると思っていたが、そうではなかった。
私の中でM5がmonoに2試合連続で負けるなんてありえないと思っていたし、今でも正常な形での試合ならありえないと思う。
(mono自体はあまり詳しくないが、CLG.na、dignitas>>monoだと仮定するならば)
振り返ってみると、monoはすべてEUチームとの試合でありpingを味方につけてた。


aAaはmomaが正式に加入したようで、非常に嬉しい。これでaAaは一時期の力を取り戻し、またトーナメントシーンで活躍してくれるだろう。私の中では期待大。
オフラインでaaaがpingチートを使って勝ち上がったチームをぼっこにする姿が見たいし、そうなるだろう。
また、IEMのチャンピオンシップでもEUチームが上位になることを期待したいが、これに関しては少し不安。
なぜなら、EUチームは決して強いチームからである。
fnatic:かなり不安。オフラインでは強いと言われるが。。。あの頃の強さ戻ってきてくれ。。。。
Millenium:弱い。この出場権もこの人達がとったわけではない。support以外全員違う人。ただ、midlanerが変わったと聞くので少し期待しておこう。
SK Gaming:私がtierランキング(powerranking)を書いた時の考えていた強さより想定外に弱い。jungler、TOPが変わったのがやはり大きい。予選突破くらいはしてくれ。
Moscow 5:唯一の期待できるチーム。優勝を期待しているし予想している。たのんだよ。
Sypher:私の中ではあまり評価は高くないが、、、予選突破はしてくれるよね??


やはりaAa、CLG.euが出ていないのが大きい。
EUTOP5を上げるなら、aAa、CLG.eu、Moscow 5、AL、wwである。特に前の3チームには出てほしかたな。
NA側は、dignitas、TSM、CLGとTOP3は出ているし、それに続くcrsも出ている。出るべきところが出ている。個人的にはcrsではなくEGが出てほしかったんだが。
だからNY大会みたいにEUチームがTOP3独占、なんてことは難しいんじゃないかな。
しかし、私は今でもNA<EU。
過去もそうだった。現状も変わらない。

2012年2月23日木曜日

WCGが2012の採用ゲームの投票を開始

http://www.wcg.com/renew/fanzone/promotions/titleselection.asp

同じカテゴリのから2作品採用されるようだ。
しかし、これらの上位ゲームが自動的に採用されるわけではないようです。
想像でしかないが、ゲームの開発運営側からもこれだけ出せるからゲームを採用してくれ、とかあるのかな。WCGで採用されたら、プロモーションとしても良いでしょうしね。

2011ではLOLは採用された。

しかし、今回はdota2が同じカテゴリの採用候補として挙がっている。
今年dota2のサービス開始年とされてると認識しているので、dota2側としても採用して欲しいでしょうね。
同じカテゴリのSC2は間違いなく採用されるでしょうから、1席をLOL,dota2で争う形になりそう。
dreamhackの夏ではLOLが採用されていたが、冬はdota2が代わりに採用された。
WCGでも同じことが起きる?
ただ、次回のdreamhack2012夏はdota2も採用されず、honのようだ。

Analysis - Efficiency of building AD vs AS

http://rog.clgaming.net/blogs/a-different-view/5618-analysis-efficiency-of-building-ad-vs-as

下を読むにあったって
100%間違っている
わからなかったところは飛ばしている。
日本語として意味がわからないところもある
表はソース参照のこと
導入部等は飛ばした


*感想・要約
アタックスピードを100倍して0.7かけて、さらに2倍した値をアタックダメージと比較。近ければ近いほど効率良い(アイテムコスト的に)
アタックダメージが低ければアタックダメージのアイテムを買う、高ければアタックスピードを買ったほうが、よりアイテムコストに見合うステータス上昇をもたらす。(同じような効率のアイテムを比較するならば)
って、訳した結果認識したが正しいのか?
しかし、kogとかVayneなどの、通常に追加ダメージがあるチャンピオンの場合、アタックスピードの効率はより高まるように思う。




Attack Speed VS Attack Damage

各ステータスが何をするかは明白。一つは、あなたがあなたの的にhitを与える回数を増やす、もうひとつはあなたがhitする強さを増加する。私は今あなたに言う-私は、それぞれが異なった状況でより適しているので、どれがよりよいかわからない。For one-hit pokes、あなたはよりdamageが欲しいし、長期間あなたは両方良いmixtureがほしい-しかし、最も良いmixtureは何?

以下の投稿では、Critical Strikes/Chance考慮しない-なぜ?randomだから-あなたは全てを得られないか、得る。もしcrit chanceを考慮するならばやってみて-あなたが30%のcritを持っているとする-以下の計算におけるdamageの30%増加を見て!


The Damage Output

まず第一に、私たちはあなたがAD or ASを重ねることによりどれくらいdamageを得れるかみるだろう。

表1

上のテーブルは、あなたが5 AD or 0.1 more ASのどちらかを加えることによりどれくらいdamageが増えるか示している。
あなたが最初に気づくことは、あなたは0.1だけ買うことができないこと-それは正しい!

以前、私はこのことについて話した。。。上のテーブルより明確に表現できるのを見よう。

表2

グラフはself-explanatoryであるべき-私はこの投稿のビデオバージョンでそれについて説明するだろう。

0.1 AS and 5 ADに戻ろう。なぜこれら2つこの値?なぜなら、彼らは、both small denominationsで、同じgold効率表から選んだ結果。

現在あなたは 0.1 attack speedを得るためにどのくらいのattack speedが必要?およそ15%。
私はどのようにこの値にいきついた?
shows that an average AD carry gains about 0.033 attack speed out of 5% attack speed.
このように、0.1 attack speed得るには15.15% attack speedが必要だった。

Time to take a look at gold efficiency of the damage and attack speed


Efficiencies

So the values of interest to us are:

Attack damage - 39.06 gold per point.
Attack speed - 27.125 gold per %

So the cost of itemisation for each:
5 AD - 195.28 gold
15% AS - 411 gold

すなわち、それは、15% attack speedより5 ADを買うために2.1倍より効率的。今私たちは、 buying 15% ASのダメージ増加がbuying 5 ADより2.1xよりよいか考える必要がある-それでは、it'd be both more gold and damage effective to buy AS at this point。

Let's take a look at damage increase of buying 15% Attack Speed over 5 AD firstly:

表3

このグラフはどのように見る?
colour barの値は、damage outputnoためにASを買うのが何回より良いかを示す。in the yellow areas-それは、buying 15% Attack Speedはbuying 5 ADより7倍(*回?)高いdamage outputを意味する。値が-1 and 1にあるグラフがない。これはグラフがどう設計されたかということ。あなたが1.0001の値を見ているのなら-それは、15% ASを買うのが5 Attack Damageを買うより0.1point良いことを意味する。これが、 dark and light blueの間に色のジャンプがある理由。Anything to the left of that jump is where buying AD is better。

重要な注意点は、15% attack speed and 5 attack damageはAttack speedの重い愛着で完全に違う値と曲がった値である。金効率のグラフは歪みを調整し、有効性を見ることができる。AS and ADのスケールはAD/ASのどんな値にも以下のグラフで使用できういるように直線的。

これはAD and ASが等しい金であるとき、より高いdamageを出せるかを見せている-すな
わち、ASの量の0.7倍と等しいdamageがより高いDPSを出すとき。例えば70 AD vs 100% Attack Speed。

表4

このグラフは以前音同じ読み方ができる。主な違いは、上で述べたように金効率を考慮したことと、アンバランスな2.1xの金効率を調整した。今、あなたはADを買うことがよりよい所が多いということがわかる。aqua-yellow coloursの間には分岐点がある。

例えば:もしあなたが150 AD and 1.4 Attack Speedをもっていたら-もしあなたが AD or ASを同じ金効率を買おうとするなら同じようなdamage増加でそれらの違いは最小限。しかしながら、あなたが400ADも持っているのに0.6ASしか持っていなかったら、5ADより15%ASを買うほうが約6倍同じ価格でよりdamageを得られる。

If you don't understand any of the graph's explanations in this post - take a look at the video version of this post, I do explain things better in the video.


Conclusions

グラフを読むときのkeyはこの文。

"これはAD and ASが等しい金であるとき、より高いdamageを出せるかを見せている-すな
わち、ASの量の0.7倍と等しいdamageがより高いDPSを出すとき。例えば70 AD vs 100% Attack Speed。"

正値はASがより良い領域。6ならば-Attack Speedは同じgoldのADと対照的に6倍よりdamage outputを供給する。
負値はADがより良い領域。-6ならば-Attack Damageは同じgoldのASと対照的に6倍よりdamage outputを供給する。

表5

簡単な要約-a rule of thumb is-1% attack speedをあなたがえたら、2 points of damageを得るように試みて。

3 Doran's + Greaves and IE+PDはこの比率にほとんどぴたり。だから、現在の一般的なビルドはコストに見合う最大のdamageを出せるに最適だ。

上記はそれを確認する。

2012年2月20日月曜日

Natus Vincere、mTwがチームをスカウト、CURSE INVITATIONAL TOURNAMENT結果

Natus Vincere、mTwがチームをスカウト
Natus VincereがMyBoysをチームに組み入れた。
Natus VincereといえばCSで有名。私でも知っているチーム名。
最近はCSは下り坂と聞くが、DOTA系は逆に勢力拡大している。
MyBoysは、元MYM、acerの人がいる。

mTwがAPictureOfAGooseを組み入れた。
APictureOfAGooseといえば本来はkievへ参加しているチーム。
mTwは、ヨーロッパのesportチーム。ヨーロッパにもチームを持っている。
しかし、そちらはドイツproシリーズがメインと認識している。もちろんグローバルな大会の予選にも参加しているが、国籍が優先されているようなので、proシリーズ向けと認識している。なので、これはグローバルな大会向けに組み入れたのか??


CURSE INVITATIONAL TOURNAMENT結果
dignitasが勝った。
最後はbaronスティールもありかなり僅差だった。

2012年2月17日金曜日

私が期待しているBlizzard Dota

LOLもDOTA系のゲームに含まれる。
元々はWarcraft IIIのMOD。
その、MODを作った人を雇い、作成されるのがDOTA2。DOTA2はValve社。
Warcraft IIIはBlizzard社であり、そこが作成するのがBlizzard Dota。
という私の認識。
DOTA2は比較的期待されている作品だろう。DOTAという名前が付けられ、それの正統後継作のように名前からは受け取れる。また、正式発売前からesportの世界があり世界大会が開かれている。賞金はものすごく多い。
しかし、私はBlizzard Dotaの方を期待している。理由は、LOLでの大きな不満点の1つが解消されるであろうからである。
今思いつく、私のLOLの不満点
1.1gameが非常に長い場合がある。
非常に不満である。通常でも30分~40分かかり。下手したら50分、1時間もありえる。更に負け濃厚にもかかわらず何故か通らないサレンダー。まじWTF。煽り、煽られを1時間。終わった時うんざりする。
2.集団戦が一瞬で終わる。
お見合いは長い場合があるが、一回戦い始めると一瞬で終わる。個人的には、集団戦の時間が長いほうが面白いと思う。もっとスキルのダメージをなくすか、体力等を上昇させてULT1、2発で瀕死なてことが無いほうがいいと思う。もちろんバランスを再構築しなきゃならないけど。
3.本来の主流は5vs5のチーム戦で有るべき
現状soloQがゲームの主流だろう。有名人のstreamを見てもsoloQがメインで、それに scrimがたまにある。5vs5のランクなんてあっても1、2回。私は、5vs5ランクがメインであるべきだと思う。なぜなら、このゲームはチーム戦であり5vs5だからである。さらに、私はmidが得意、僕はsupportが得意、というのがあるにも関わらず、soloQでは他のroleをやることが多い。チーム戦では、他のroleを試すってことでもない限り、自分の得意なroleができる。もちろん、チームを作るのに5人必要で、それを作るのに時間がかかり、人によっては作れない。そのためにsoloQ自体はありだと思う。だけど、数字として評価される値は5vs5チームのランクであるべきではないか。だから、私は、大会やscrimの配信がとても好きで見ている。あれはチームとしてやっていて、本来あるべき姿だと思うからである。これに関しては、改善の方向で少し前にチームみたいなシステムが作られた。しかし、試合数は30戦40戦程度で決して多いと言えない。
4.なぜかsoloとduoの増減値が同じ
5vs5であるから大人数ではない。そこに2人はVC等でつながっている。それは、単純に考えれば 優位。それにもかかわらず、soloとduoのランクは同じである。soloランクとduoランクとしてわけれ ば問題ない。増減する値(ランク)が一緒ということが問題であり、duo自体は問題ない。もちろん、 本来はduoはduo同士で、soloはsolo同士で当たるのが最もいいと思うが、duoは偶数になってしまうので無理。solo、duo別のランク値があるべきだと考える。

これらが思いつく。これの1がBlizzard Dota解消されると考えられる。
http://www.negitaku.org/news/15389/
ここまとめを引用させていただくと。


1 ゲームの時間を大幅に短縮。10 分から 20 分、長くても 30 分ぐらいに
タワーがより壊しやすく。弾数の概念も取り入れ強さを制限
Tank, DPS, Support, Siege の 4 種類のヒーローカテゴリーが登場
ラストヒットはないが、ポジショニングの戦略性を残すため、倒されると HP と Mana が回復するオーブを落とす敵を Wave に追加
足が早くなるブーツアイテムを排除し、Mount(乗り物)の概念を追加
ステータスをシンプルに、Health、Damage、Mastery(スキルのクールダウンとマナに関係)の 3 種類のみに
アイテムもよりシンプルに(現在 19 種類程度を確認)、レシピの概念は無く、持っているアイテムをお金でアップグレードしていく方式に
制圧できる拠点を追加、制圧するとそこにいた中立モンスターが Wave に参戦
Roshan のようなマップに存在する中立モンスターのボスのような存在を倒すと、Wave に参戦

「チームプレイで勝利をもぎ取るスピーディーなゲームを目指していくようです」
「強そうなヒーローを選びゲームに入るまではいいが、序盤のゲームプレイはタワーを利用しながらコソコソとフラストヒットを繰り返すのが最適なプレイになってしまっている。ゲームプレイとしてはアリかもしれないが、直感的な世界観との調和が取れていない、我々なら改善できる。」

なにより「1 ゲームの時間を大幅に短縮。10 分から 20 分、長くても 30 分ぐらいに」これがいい。
一番の不満点が解消されるであろう。
発売はいつか不明だし、Blizzardのゲームは発売日が遅れる傾向があるらしい。
楽しみである。

しかし、
http://gs.inside-games.jp/news/318/31843.html
という情報があり、dota2、Blizzard Dota、両方の発売日(正式開始日)が遅れることが懸念される。

2012年2月14日火曜日

CLG.euのsnoopehのアカウントがban

CLG.euのsnoopehのアカウントがbanされた。
そのためscrimにはサブアカウントと見られるアカウントで参加していた。
多分私の感覚では、これは誤banである。
なぜならsnoopehのstreamを見るかぎり、この人はそういうことをする人ではない。
他人を中傷するようなチャットはなかったからである。
この人がbanされるのであれば、LOLプレイヤー大半がbanである。
riotはもっと先にbanすべき人いるのにね。fucking雨男とか。
もちろんstream以外でそういう行動をしているなら別だが。

なお、dyrusのEUアカウントである、NA dyrusもbanを少し前にやられた。
dyrusは、まぁやられてもおかしくないかもしれない。
決してひどい感じじゃないけど、たまにそういうことをするのを見る。

2012年2月13日月曜日

IPL4

IPLというプロリーグの第四回大会?IPL4が始まる。
この大会はGO4LOLなどに比べればチームの力の入れようは高いのではなかろうか。
大会全体での賞金は、調べた限り前回は20000ドルである。
更に今回からEUチームの参加も可能になったようだ。
なので更に注目に値する。

予選の組み合わせ表は下記の通り
http://ipl.playhem.com/ipl4-lol-qualifier#!/lol/main

私の認識では、ここから上位4チームがオフラインの優勝者決定戦へ行く。
また、前回の優勝者決定戦上位4チームのCLG、TSM、Dignitas、EGは自動的に優勝者決定戦へいける。
なので、全8チームがオフラインイベントであいまみえる。

予選表で見ると、準々決勝へ行くと必ず優勝者決定戦へ参加可能なのだろう。
また敗者復活戦もあるのかどうなのか。
個人的にはあったほうがいいと思う。なぜなら最初から強豪同士がぶつかるからである。
8チームを一つの山として、第一の山が一番強豪揃い。M5、ww、mousesports、AbsoluteLegendsがいる。敗者復活戦が無い場合は基本的にこの中から1チームしか優勝者決定戦へいけない。さらにM5、wwは一回勝てばあたってしまう。AbsoluteLegendsも非常に強い。
私の予想は、難しいがM5としておこう。
第二の山は、Sypher、MyBoys、v8 eSports、MYM、SK Gamingが注目。第一の山と比べると中堅どころが多いという感じ。Sypher、SK Gamingが一歩出てるかなという感じ。
私の予想は、SK。v8はEUチームとはNY大会以来対戦してないはずなのでどの程度なのか不明ではあるが。
第三の山は、FnaticRC、ESC、RFLX、4NothingGaming、Team Curse。ここも超強豪はいない。FnaticRC、Team Curseは一歩出てるかな。4NothingGamingはリーグクラフトゲーミング(英語不明)が元の名前。4NothingGamingに入ったという形?
私の予想は、FnaticRC。
第四の山は、aAa、mTw、3DMAX、Goose、exGBT、CLG.eu。aAaのCLG.euの2つの強豪が筆頭。もしmomaがaAaにいるとしたら。本当にどっちかわからない。居ないとしたらCLG.euが鉄板だろう。
私の予想は、いるとしてもCLG.euとする。

追記しておきたいのは、これはオンラインで行われるため、delay(lag)の問題もある。
どこの鯖で行われるか不明だが、scrimを見るかぎり、NAとEUチームの対戦は多少のdelay(lag)があるようなのだ。もちろん、TSMがEUwestgo4lolで準優勝したりするのでそんなには変わらないと思うが、scrim見る限り、若干操作感覚が違うというのをチャット内で見受ける。

2012年2月12日日曜日

Interview with yellowpete

http://www.absolutelegends.eu/news/686/Interview-with-yellowpete-

下を読むにあったって
100%間違っている
わからなかったところは飛ばしている。
日本語として意味がわからないところもある
私が気になるところだけ翻訳


Q)CLG.euは最新の名簿表では少なくとも比較的新しいチーム。それにも関わらず、あなたたちは皆に高く評価され、そして、あなたは最近、Kings of Europe tournamentでhyped Russian team M-5を倒した。トーナメントとM-5に関するあなたの考えは何?

M5は過去数週間良い成績を見せている。
KoE gamesを見た誰もがどちらのチームが勝ってもよく、それはとても接戦だった。全体的に見れば、私はEuropeの現在の8 top teamsはたくさんの人々が思っているより大きくない差だと信じている。(*不安)-M5 and usだけではない。私は、いくつかの非常に良かったり悪かったりするゲームがあったとき、人々がすぐに結論にジャンプしようとするのがとても嫌いだが、それはそれが同働いているか、ということだろう。トーナメントに関しては、それはとても面白くchallengingであったし、私は私達が面白く緊張したgameをたくさん見たという時それは誇張をしていないと思う。


Q)あなたはトーナメントやscrim(練習試合)を通してtop teamsのbot lanesに接するきかいがあった。
彼らでなにか突き出るものはあった?そして恐れるものはあった?

彼らは皆、私たちを若干異なっているplayをするので、それを見るのは楽しい。何があってもほとんど攻撃的にならない、while others will just be in your face the entire time。Genjaは後者のいい例だ、彼女をpickできる時はいつもsonaをpickし、それはとても煩わしいlaningを作れる。
私は私がほかより明らかに強いからplayするとは考えない、それは彼らと少し異なるplaystyle、not really how well they actually do in the end.LoLのゲームをする時、恐怖は決して良いものではない-実際に、渡しは多くのゲームがまさしく恐怖のため負けたのを見た。私は、私のlaneを恐怖させなければならないとは感じない。


Q)Chaoxの最近のvlogでMFは新たなOPだと行ったが、その視点を共有する?

MFはいつも驚くべきlaningふぇーずがあったが、彼女は過去のKog'Maw or Gravesなどの他のstronger ad championsにより曇らされていた。これらがSivirと共に他のもののレベルに少し均等化されたので、MFは再び比較的良く見える。私は彼女がOPであるとは同意しない、ゲーム内で彼(*たぶんChaoxのことを指している)が私を納得させるのを楽しみにしてる。

2012年2月11日土曜日

最近のTOPplayerのsoloqでのban、pick

よくstreamを見てると、よくbanpickされるチャンピオンがなんとなくわかってくる。
大体そういうチャンピオンはトーナメントシーンでも使われ、それが多くなってくるとnerfの傾向がある。
面白いのが、NAとEUでは若干違う場合がある。
具体的には、昔はkogがEUではBAN筆頭格だったがNAではほぼ見なかった(もちろん0ではない)。他にはfiddlがNAでは頻繁にBANされていたがEUではほぼなかった。
現在は、よくbanされるチャンピオンとしては、Ahri、Cassiopeia、Karthus、Kassadin、Rammus、Shaco、Shyvana、Sivir、Vladimirこのあたりだ。これらはもしBANされなかった場合pickされる可能性が高い。Cassiopeia、Shyvana、Vladimirが最近多くなってきた。Sivirは若干少なくなってきた。Gravesはほぼない。
banされないまでもよくpickされるチャンピオンとしては(サポート以外で:サポートは選択枠が少ないためsona等よくpickされる)、Gangplank、Irelia、Kennen、Lee Sin、Maokai、Ryze、Twisted Fate、Ziggs。もちろん、私が見ているstreamの人の好みもあるだろうし、それらと同じようなELOの人の好みもある。
これらはだいたいOPであり、今後nerfが来る可能性はその他のチャンピオンより高い。
私の予想では、Cassiopeia、Karthus、Shyvana、Irelia、Kennenこのあたりはnerf来ると思う。よくトーナメントでもbanpickされるチャンピオンだしね。後、Ahri、Vladimirは個人的にすごくOPだとおもうからnerf確定だと思う。
NA鯖EU鯖の違いについては現状見受けられない。というより、あまりNA鯖の人のstreamを見なくなったということもある。fizzがEUでは評価されっているのかpickされるのをたまに見るがNAはほぼ無い。この程度かな。

Interview - A Quick Chat with Crs SYDTKO

http://rog.clgaming.net/blogs/a-different-view/5531-interview-a-quick-chat-with-crs-sydtko

下を読むにあったって
100%間違っている
わからなかったところは飛ばしている。
日本語として意味がわからないところもある
私が気になるところだけ翻訳


Q)あなたは分析的頭脳を持ち主だと噂ですね。What would you say to that?

おそらく本当でしょうね。part of min/maxing requires you to do that -もしあなたが他のチームより優勢でありたいのであれば、少なくともきっちりしたanalysisをしなければならないだろう。


Q)ゲームについて話しましょう。ゲームは古臭く硬直したmetagameになっていると批評されています。あなたは、私達が発展/変化することを見ると思う?そして、あなたはM5のようなだれかがそれを動かすのを助けると思う?

私は、硬直したmetagameはゲームのファンダメンタルズ(*原理、原則、基本的な部分)から来ると考える、which is sustain has always been the game to most extents。以前それは Doran's Swords + potsで支えられていったが、現在はWriggle'sのようなものに変わった。Sona and Sorakaは明らかに強力なサポート。私はそれを完全に変える必要はないと考えていて、調整程度だろう。そして、私たちはGooseがbot lane metaを壊したのを見るように、問題はそれはいつもkilllaneで大きいリスクをがあること。そして、M5に関して、that wasn't something unheard of、彼らはbuffs and lanesをコントロールできるような確実なとても組織立ったpickをもっている。それは大部分はsnowball構造。私はfocusが少ないcounterjunglingを同じようなことをしているTSMを見た。それをcoolと言うだろう。



Q)あなたはtuned downされるのを見たいといった。それは何を意味する?個人レベルでは、ここからのgameの進歩を見たい?

sorakaは正しい場所にある、しかしながらsonaは問題だ。私は現に彼らが彼らを最終的に取り締まるまでずっとすべてのサポーtについてとても泣いていた(*sonaがnerfされるまでnerfされるべきだと叫んでたってこと?)本当に、sonaの問題のためだけに。それは将来色々なシチュエーションで他のsupportを見るために良いだろう、or things like Karma buffed.

私が考えた戦略を思い出して見せたいと思う-昔3solos、jungle and counterjungle metasとAD/Support + AP Hypercarry mid + AD/Supportが起こるだろうと考えたことがあった。


Q)質問が残った、ELO/winning matchesを登ることについて-もしあなたが戦略を1つ2つ選ばなければならなかったら、もしくはおかしいほど強いchamps/buildをするなら彼らは何?

だれかが同じような質問を私にしましたが、duo queueingではあなたはMao / LeBlanc and GP / Karthusのようなとてもいやらしいものを悪用できる。

それらはeloを登るにはファンダメンタルズな問題がある、それは本当に組織だってないteamだということ。あなたは非協調的なバラバラなteamのpickについて考えなければならない-あなたはGP, Urgot, Vlad, LeBlanc and Akaliのような非常にlane dominantできるチャンピオンを使うことができる。Jungle Twitchはplayer's mistakesを利用するのにとても不愉快。

2012年2月9日木曜日

Intel Extreme Masters World Championshipの組み合わせ、各所でPower Rankingsが発表されてる、momaがaAaへ加入?、

Intel Extreme Masters World Championshipの組み合わせが発表された。


Group A
CLG
fnatic
World Elite
Team Dignitas
Millenium
iG

Group B
Team SoloMid
SK Gaming
Moscow 5
Sypher
Curse
EHOME

本当に全部のチームが出場するか微妙なところ。いつも通り何チームかはなにかの都合上出場できないってことになりそう。でも今シーズンのチャンピオンを決定する大会だから多くは出ると考える。
確かではないが、これら3チームが勝ち抜け。1位は、準決勝へ、2、3位は準々決勝へコマを進める。

これらのチームが出場する、また、現在と同じラインナップであるとした、私なりの予想。
Group Aに関しては、Team Dignitas、CLG、fnaticと予想する。
理由は、Team Dignitasは安定で勝ち抜けだろう。CLG、fnatic、World Eliteがそれに続くが、最近何回かCLGvsWorld Eliteを見た。私が思っていた以上にWorld Eliteは強くない。IEM中国での印象が強くWorld Eliteは強いチームだと思っていた。だからasia(china)>NAもありうると思っていたが、決してそうではなさそうだと最近感じ始めた。
もちろん、最近絶不調のfnatic、不明なiGがあるので不安だが。Milleniumに関しては私の中ではかなり評価が低い。私が理解している限り、彼らがこの Championshipへの出場権を獲得したわけではない。ラインナップが変わっている。現在のaAaのメンバーがこの出場権を獲得した。また、現状のラインナップも強くない。
Group Bに関しては、Aより難しい。Team SoloMid、SK Gaming、Moscow 5と考える。
理由は、Team SoloMid、Moscow 5は固いと考える。それ以外が難しい。SK Gaming、Sypher、Curse。さらにこれらは、Team SoloMid、Moscow 5を倒す可能性さえある。特にフルラインアップCurseは結構強いと考える。あえてあげるならTeam SoloMid、SK Gaming、Moscow 5。


各所でPower Rankingsが発表されてる
http://competitive.na.leagueoflegends.com/article/eu-power-rankings
http://competitive.na.leagueoflegends.com/article/north-american-power-rankings-issue-2
http://www.absolutelegends.eu/news/670/AL-Players-Choice-Team-Ranking
こういうのをtierではなくpower rankingsっていうんだね。次更新することがあればpower rankingsに変えよう。
私の考えと大きく異なっているのは、SKとfnaticの評価が低いということ。fnaticは最近の動向を見ると納得。SKに関しては私の評価は高い。安定したmidbotlaner。TOP,junglerが不安だがそれらのリストよりは評価が高い。それ以外はだいたい同じ評価。


momaがaAaへ加入?
最近の大会でmomaがaAaに入ってplayしているようだ。臨時かもしれない。momaが入ってくれたらaAaの評価はかなり上がるんだけどね。。。絶対強くなると思う。


Cyanideが日本へ???
そうらしい。japan or soだから日本確定ではないが。一週間。
だから、go4lolのマンスリーファイナルへは参加できないらしい。そのかわりmalunooって人が変わりを務めるらしい。
何をしに来るんだろう。プロモーション?たしかにLamiaが台湾にこの間来てたね。
これってもしかしてLOL日本鯖の関係あったりする??考え過ぎか。
fnaticにスポンサーしている日本企業としては、eizoがある。そこへの訪問なのか?
Lamiaが台湾に行ってたときは、地元のチームらしき人と一緒にLOLをプレイしていた。それはstreamされていた。もしかしたら、日本でもそれが実現するかもね。
ちょっと楽しみ。
(*これに関してはただのジョークだった可能性高い)

Debunked - Is Rabadon's Deathcap significantly stronger than Abyssal Scepter as a first rush item? - Part 2

http://rog.clgaming.net/blogs/a-different-view/5495-debunked-is-rabadon-s-deathcap-significantly-stronger-than-abyssal-scepter-as-a-first-rush-item-part-2

下を読むにあったって
100%間違っている
わからなかったところは飛ばしている。
日本語として意味がわからないところもある
表はソース参照のこと
導入部等は飛ばした

Introducing the contour difference plot:

表1

あなたが最初に気づくのは、からふるであるということ!Mmmm colours..

とにかく、最も重要な変化がそれであり、0.1などの値をカラーバーが示している。これが意味することは、Rabadon's Deathcapは10%以上より多くdamageを与えているということ。変わらないbase値を取り入れているので、ゲームすべての部分でこれが有効でないことは覚えておいて。So with lower/higher base damage for an ability that percentage value you see will vary up/down a bit.とはいえ、私がしようとしていることについて比較のための良いインディケータだ。

重要な指標をあなたへ:黒線、どちらのitemを買っても同じdamageを出せる。黒線の左は、Abyssalがよりdamageを出せるところで、右側はDeathcapによりあなたが敵により多くdamageを出せるところだ。

私がグラフに関する解釈/結果を述べる:もしあなたがグラフについてわからなければコメントを残し訪ねてください、私は可能な限り早く答えを返信するでしょう。

それではいこう


Interpretations

すぐに、あなたはDeathcapがほとんどのスタンダードシチュエーションで約15%より多くdamageを与えるのがわかるでしょう。
とはいえ、 low AP ratiosのabilitiesを注意しなければならない、Abyssalは彼らに与えるダメージが事実上同じに達するし、一度に同時に敵からのburstQWERからより生き延びる耐久性をたくさん得る。

ここにそれらのratioとともに、低AP ratio abilitiesの短いリストがある:

Fizz's Seastone Trident = 0.35
Ziggs' Hexplosive Minefield = 0.3
Viktor's Chaos Storm = はじめは0.55 then 0.24
Rumbleは全体的にlow ratios (WotAを早く作るほうがたぶんよりよいだろうけど)
Morgana's Tormented Soil
Karthus' Lay Waste and Defile - 0.3 and 0.25 (とはいえ、彼のultimateは敵は通常 彼のAbyssal debuff auraから逃げるだろうから利益をもたらさない-とはいえ、彼のWall of PainとAbyssalはともに素晴らしい negative MRを敵に与える事ができる)
Galio - high ratio だが、 彼のpassiveに合ってる
Ahri - 全体的にlow ratios、彼女は近距離に入らなければならない-とてもたくさん利益をもたらす。

今、私がまだ上げていない重要なポイントがある-そしてそれはbuild path。

Abyssal and Rabadon'sは2つのアイテムから作られ、それらをまとめたレシピ。

Abyssal's Recipe = 860 + 740 ==> +1050 = 2650
Deathcap's Recipe = 860 + 1600 ==> +1140 = 3600

まず第一に、トータルコストに大きな違いがあることがわかる。あなたが最初のBlasting Wandを買った後に、Abyssal Scepterを完成させるには1790goldかかる。対照的に、Rabadon's Deathcapを完成させるには2740goldかかる。1600goldはNeedlessly Large Rodのためのもの。だから、Abyssalへのbuild pathは明らかに良い。約1000goldより早くアイテムを完成させられるだけでなく、あなたはAbyssal's passiveの恩恵を受けれる、余分なslotがあるし1000goldを願うとおりに使える。

現在この比較は公正ではない。あなたがDeathcapを買うことをセーブした時、Abyssalを買った後約1000gold残っている。Abyssal + Blasting WandとRabadon's Deathcapを比較した、違うグラフを見せよう。

表2

見たら分かる通り、damageの違いははるかに小さい(the colour bar is under a different scale now-覚えておいて)。しかしながら、通常まだDeathcapがよい。すべてを言い数字を見せたので、いつものようにそれが有益であるかは読者自身が決める。

早くAbyssal作る良い点:お金をセーブできる。アイテムの完成が早い。チーム全体にauraを供給し他のusersは余分なdamageを与えられる。abilityによるburstから長く生き延びれる能力を得る。
早くAbyssal作る悪い点:いくらかのdamageを諦め、次のitem buildsまで持続的に30%増加APがない。

個人的に、私はあなたのdamageを5-10%諦めるのは、より丈夫になることと価値ある trade-offだと感じている。また、私が最初の投稿でリンクしたビデオでみたdouble AP set-upでは極めて利益がある。とはいえ、私がCrs SYDTKOと話したとき、彼はDouble  Will of the Ancientsを作ることがより両方のAPがそれぞれ2100払った結果約40%spell vampと100APをそれぞれ得る事のほうが利益があると感じていた。

また、それが例えばLeBlancなどのcountering snowballing championsならばとても良い。LeBlancのようなチャンピオンはlategameでも役に立つようにlaneでfadできることを当てにしている。Abyssal Scepterを買うことにより得る耐久力は、彼らのsnowballingを防ぐだけではなく、あなたがしようと思えば継続してbuildingすることにより十分なdamageを供給できる-もしDeathcapをかったならば。

この投稿の作成は数日で、私はRod of AgesとHaunting Guiseの比較についていくらかfeedbackがあった - in the interests of keeping this post from being an essay and not having "Walls of math crit you", I've put aside those comparisons for later posts. However if I had to estimate the effective resistance and damage gains for these two items as compared to Abyssal, I'd say they compare very similarly.

最終判断? I would like to call it Debunked but I really can't and is "plausible".(*判断できないってこと)

Debunked - Is Rabadon's Deathcap significantly stronger than Abyssal Scepter as a first rush item? - Part 1

下を読むにあったって
100%間違っている
わからなかったところは飛ばしている。
日本語として意味がわからないところもある
表はソース参照のこと
導入部等は飛ばした


http://rog.clgaming.net/blogs/a-different-view/5494-debunked-is-rabadon-s-deathcap-significantly-stronger-than-abyssal-scepter-as-a-first-rush-item-part-1

その上、何人かのproplayerがAbyssalを急いで作っているのを最近見つけた-私を信じない?
このビデオを見てM5's Alex IchがKings of Europe tournament against SypherでAbyssal Scepterをビルドするのを確認して。
Listen in on the following times: 6:25 and from 30:30 till 31:30 to hear about about Jatt and Deman talking about the Abyssal build.

個人的な関心から、analysing pro builds and to rest threads like the ones above、私は明確に計算すると決めた。
その前に、私達が問題に行く前に、簡単に感謝を言わせてください。Euphory (for helping make the graphs) and Crs SYDTKO (for helping provide insight into the issue).
いこう


Debunked: Is Rabadon's Deathcap is significantly stronger than Abyssal Scepter as a first rush item?(Rabadon's Deathcapがfirst rush itemとしてAbyssal Scepterよりはっきりと強い?)

まず第一に、私たちはゲームで違うポイントであるこれらの2itemのpowerを比較するのは実りのないことであることを理解しなければならない。
なぜ?
なぜなら、Rabadon's DeathcapはどんなAP carryでも無条件に買う必要があるitemだ。それが供給するAPは99%の状況で無視できないくらい良い。

だから、first-rush item situationでAbyssal vs Deathcapを比較するにどんな仮定をすることができる?


Assumptions

まず第一に、私達は私達が誰のためにこれについて計算するかを理解する必要がある。現在のmetaでは、常にではないが通常は、ほとんどの AP building champsはmidに行く。私たちは、掲載位をこれらのチャンピオンに制限する。
今"AP mids"の通常スタートは、Doran's Rings or bootsだろう。Now considering the high costs of Deathcap and Abyssal, during the process of saving up for them, our friendly AP mids will likely be upgrading to Sorcerer's Shoes and own a couple of Doran's Rings by the time they complete either an Abyssal or Deathcap.(*普通のAPmidはDeathcap and Abyssalに行く前にDoran's Rings or bootsをいくつかかっているだろうってこと)

item 仮定:
Sorcerer's Shoes - 20 Magic Penetration
2x Doran's Ring - 30 Ability Power

表1

私の前の投稿の1つ"Debunked's: AD Runes are better than ArPen Runes"がmasteries and itemsを含めていないと避難されたので-私たちは今回masteries を含める。


Rune and Mastery assumptions

standard mastery setup of 21offenseをmidcasterに与える?- in terms of ability power.

- 4 AP from Mental Force
- 10% Magic Pen from Arcane Knowledge
- 1AP per level from Blast (at level 13 = 13 AP)
- 5% bonus AP from Archmage

私たちはBlast masteryを見ることができ、私たちは、わたちたちのmidlanewizardsがどんなLvにAbyssal/Deathcapを買うのか推定しなければならない、私は数人に調査し、そして答えはlevel 9 to level 14にわたった。私はそれをより高くに設定するときめ、Lv13にきめた、だから、レベル13では、私たちはBlastから13APを手に入れる。

ルーンはどう?

表2

We get 8.5 Magic Penetration from Greater Marks of Insight
We get 24 Ability Power from flat AP glyphs/quints
Seals are usually not used for AP or Magic Pen and can be ignored.


Summary of assumptions

概要では、runes、items and masteriesから、私たちはRabadon's or Abyssalを加える前に考慮する以下のステータスがある:

- 28.5 Magic Penetration (accidentally mention 20 in video)
- 10% Magic Penetration
- 47 Ability Power
- 5% bonus Ability Power


What we need to calculate

Now what do Abyssal Scepter and Rabadon's Deathcap provide on top of this?

表3

この分析において一番面白いのは、私たちのmagical championsにおいてこれらのpassivesがより多くの利益を与えるかということ。

APが30%上がるのは理解するのに難しくない。Any base AP you have-この場合、items/runes/masteries and the Rabadon's base APはすべて30%上げられる。
Abyssal Scepter's passiveは、what makes this Debunked。Magic Reductionは、敵の子となったMRLvに渡り変化した効果を与える、そして、これの結果どれだけダメージが増すか最終的な計算をみせるべきだ。

事実上この計算は、Abyssalから得る余分な20 Magic ReductionがRabadon'sを買うことにより得る余分なAPを相殺するかということ。
Magic Resistsの違いでどれだけのdamageか表を見よう:

表4

You might remember a similar table from my previous Debunked, "Debunked's: AD Runes are better than ArPen Runes"

私たちは、MRの結果どれだけ違うかしっているので、penetrationsがどう計算されるか覚えよう。 They are applied in the following order:

1) Percentage Magic Reduction
2) Flat Magic Resistance Reduction
3) Flat Magic Penetration
4) Percentage Magic Penetration.

私たちは、この場合number 1のPercentage Magic Reductionを除いて全て処理する。
Abyssalは、これの結果たくさんの問題を処理する。理由を説明する。-あなたはすでに28.5+10%penetration を boots/runes/masteriesから得る。magesの多くはbase f 30MRとnon-scaling MRを持っている。もし、20を減少させ、さらに~30 Magic Penetrationをもつなら、あなたは0以下では敵のMRを取ることはできないので約20Penetration を無駄遣いしている。30 MR or 30 Magic Reductionを超えたどこでもAbyssalはより強くなるところ。

それを覚えておいて、皆が待っているグラフを見よう。
以下のグラフは、上に記載されたすべての仮定を考慮に入れて、ability damage of 250を使用している。Remember the base damage of 250 does not affect any of the calculations as only AP ratios will skew values in favour of Rabadon's.

Let me just insert the graph below, and then I can explain - things can get hard when you're trying to explain something you haven't seen yet!

表5

銅色のグラフは、それぞれのAP ratiosが敵のそれぞれのMRにより当たるかダメージを示している。色はそれが実際にどれだけダメージを与えられるか右の色のバーに対応している。わかるように、あなたが持っているAPが多ければ多いほど、Deathcapが与えるダメージは大きい。私はこの二歳のグラフに満足していないので、私たちはそれらを比較したグラフが必要。

2012年2月7日火曜日

Analysis - Stark's Fervor VS. Zeke's Herald

下を読むにあったって
100%間違っている
わからなかったところは飛ばしている。
日本語として意味がわからないところもある
表はソース参照のこと
導入部等は飛ばした


http://rog.clgaming.net/blogs/a-different-view/5465-analysis-stark-s-fervor-vs-zeke-s-herald


表1

So, is Zeke's Herald going to be the harbinger of bad news or the coming of a new era?

最初に、しゃれはやめておいて、アイテムを比較した表を見て。

表2

主要な違いは、20% attack speedは250 healthに変わり、 20 armor reduction auraは15% CDR non-auraに変わった。
So just from that、私たちはこのアイテムがtank or supportのためにより価値あるビルドに変えられたと見る-riotに意図的に、それは正しい方向への変更だ。

しかしながら、それはどれくらい大きな変更?

結果に行く前に、アイテムの変化をあげる。彼らは30HP/5 from the Aura and 8% Lifestealと取り外した。

私達が理解しなければならないものがある:
-20 ArRed (Aura)
-8% LS (aura)
-30HP/5 (aura)
-20% Attack Speed
+250 Health
+15% CDR

これらで405gのマイナスだけ


Gold Efficiency Analysis

いつものように、私は私のgold efficiency stat tableを使用する:

表3

これを使用し、問題のアイテムに値をつける:

表4

すぐに、あなたはStark's が完璧にZeke's Heraldより優れている事がわかるだろう。とはいえ、Health Regenerationが非常に高く評価されていて、lategameのteamfightsではほんとうに重要なaurasではない。

health regenerationを除いてそれを再びためそう:

表5

私たちは値が同等であることを見ることができる。Armor Penetrationがとても低い値であることとこの分析での重要なステータスの一つであることを覚えておいて。Stark's Fervorは上のテーブルより少し強いと想像しておいて。

Note: 5 Allies means either 5 allies/enemies affected by the aura. So 5 enemies each have their armor reduced by 20 to give a total of 100.

このセクションでは純粋な金効率をしよう。

Zeke's Heraldはgold効率的ですか?YES。それは、Stark's Fervorと同じくらい効率的?No。

Build Pathing

現在、これがkeyの問題。 AS a tank or supportにこのアイテムを買うのは価値があるか?それはこのアイテムがねらっている人だ。
私の意見?NO。

理由を説明する。

ここに一般的なtank/supportアイテムがある:
- Shurelya's Reverie
- Heart of Gold -> Randuin's (or Locket of the Iron Solari - we'll save this for a later analysis!)
- Aegis of the Legion
- Will of the Ancients
- Frozen Heart
- Banshee's Veil
- Spirit Visage

上記は完璧なリストではないが、これらのポイントはZeke's Heraldよりそれぞれアイテムがとくをするということ。

例えばShurelya's Reverieを上げてみる。

表6

最初に、build経路に驚く。Philosopher's Stoneはregens goldだけではない、health and manaもある。-ほとんどのtanks/supportsに大いに利益を与える。
第二に、間違いなくアクティブはゲームの中でbestアイテム。(Hourglass and Randuin'sが競争相手として思い浮かぶ)

また、それは tanks/supportsが必要な2つのステータスを含んでいる- health and CDR。

最終的なコストはいくらかのgoldが返ってくるしレーンを維持するのに役立つため安くなる。

あなたは、Shurelya's Reverieの代わりにZeke's Heraldを買うことにより得することはあるか?あなたは、より多くのgoldを20% attack speedのauraのために支払うことになってしまうだろう、12% lifesteal at the cost of probably the best active in the game, some extra health and regeneration.

もし私達がこれに違った見解を持つなら (<-- punny)、だれが本当に現在のmetaでauraの利益を得るのか?大部分、top laner、jungler and your AD carry。彼らは、コストに見合った価値のあるステータスの一級品のinitiating/escaping abilitiesである a dagger and vampiric scepter'sをgetする。

I would choose Shurelya's over Zeke's Herald as a carry 101 out of 100 times. Up to you to decide if you would as well.(*結論だから非常に重要。何って訳していいかわかんない。意味的には、 Zeke's HeraldでなくてShurelya'sを選ぶってこと)

2012年2月5日日曜日

EU west go4LOLにtsmが参加

EU west go4LOLにtsmが参加
普段はあまり注目されないgo4lol。
特にNA鯖ではあまり有名なチームは参加しないし、streamもされないのであまり注目していない。
しかし、今回EUwest鯖にTSMが参加する。ちょっと注目だ。
有名なチームではTeam ALTERNATEに最初に当たる。かなり勝ち上がってからの話だが。

2012年1月31日火曜日

no jungle meta?

no jungle meta?
最近、smiteなしのノージャングルという構成をEUのハイELOsoloQstreamで見る。
具体的には、botmidは同じだが、TOPが二人。それはBOTと同じくrengeADとsitter。
2AD 2support 1ap。
ゴーレムは、近いほうが狩っていく。
midがウルフとレイスを狩るのだろう。

これは、最初pickがかぶってやっているだけかと思ったけど、全く別の人が同じ事をしていたので新たな試みとして行われているのではないか。
2回しか見たことないが、勝率は2勝0敗。
1試合目は、TOPのVayneが育って結構早く決着着いた。
2試合目は、インヒビが2つも壊れたが、チームファイトで勝った。wwやtrisがbdするなどぐだぐだなlategameだった。
アンチEUスタイルなのかもしれない。

画像は2つめの試合のキャプチャ。
足し算したらわかるが、nojungleのほうがCS数は多い。

チャット欄を見ると冗談っぽく会話がなされているので本気なのかどうなのか不明。
気をつけてみていきたいことである。

一度はやってみたかったtierリスト

個人的なチームtierリストを作成。
しかし、チームのtierリストほど無意味なものはない。
なぜなら、ビックトーナメントの結果が全てだからだ。
すなわち、その結果がtierリスト。

これは、主にstreamを見て、scrimしている結果などを見た、私の感覚のtierリスト。
なるべく公平な目で見ているが、偏見はかなりあるだろう。
kingは必ず1チームという縛りを設けている。
当たり前だが、常に上位tierが勝つとは限らない。

king:CLG.eu
tier1:m5、sk、ww、tsm
tier2:dignitas、Fnatic、aAa、Sypher、mTL
tier3:CLG.us、EG、Curse、v8、GBT

その他は、すべてがこれら以下というわけではなく、わからない、わすれたといういみ。
特に中国チームはわからない。感覚としてはtier1に入る。
winfakt、myboys、ESCgaming等あるがわからない。

総合:基本的にEU>NAである。しかもこの差は大きい。TOP中のTOPは差はないだろうが、その下の層の厚さが明らかにEU側が層が厚いと考える。
うかうかしていると、すぐに追い抜きますって感じのチームがごろごろといる。

CLG.eu:OP。top、mid、2bot、jungler、OP。あえて弱点を言うなら、topのwickdはmageは使えない、もしくは嫌い。使っているのを見たことない。だからダブルAPスタイルは不可能だろう。好きなチーム。streamもこのチームがやってたら大抵チャンネル合わせてる。

m5:OP。あのkievのm5の行動をスノーボールmetaというらしい。激しいpushからの激しいカウンタージャングル。CLG.euとどちらがkingでもいいくらい。kiev予選は3位だったし、何がこのチームを変えたんだろうか。midの人のstreamを最近見てる。視聴者も多くなったし良かったね。

sk:good。メンバーを結構変えたが強さを保っている。とわいえ、前のほうが強かったと思う。今はjunglerを変更するのか、別の人をテストしているようだ。midが嫌い。

ww:good。最近結成された。Western Wolves。見る限り結構強いんじゃないかな。注目株。たまにmidの人がstreamしてる。視聴者が少ないから下のほうだけど上手だしおすすめ。fizzうまいね。評価高いかもしれないけど、結構いいところ行くと思う。

tsm:good。ここにようやくNAチーム。NAチームでは一番だと思う。TOPを変えたほうがいいんでない?ビッグトーナメントのNA予選では余裕で勝ち上がれるんじゃないかな。嫌いなチーム。

dignitas:強い。NAでは一定の位置を得ている。jungler変えてから、どうなるかわからなかったけど特に弱体化は見られない。好きなチーム。とわいえ、voyboyが好きなだけ。

Fnatic:過去超OP。でも最近はかなり下り坂。メンバーも変わってないし、なぜだ。このチームは、sololanerがどちらもmageを特異にしているように思える。だからダブルAPスタイルがいいと思うんだけど、最近topはBruiserを使っていて調子が出ていないのかな。チャンピオンシップがあるし調子を取り戻して欲しい。一番好きなチーム。

aAa:過去強かったチーム。momaがいた頃が一番強かったように思える。最近はちょっと苦しいかな。とはいえ、もちろんEUチームのTOPチームの一角だけどね。

Sypher:このチームは自分の中であまり評価が高くないんだ。だけど、なんだかんだ勝ってるよね。チーム名が変更するってのはどうなったんだ?

mTL:メンバーはよくわからないけど、これくらいかな。

CLG.us:ようやく出てきたLOL界で一番知名度があるチーム。NAでは強いよ。予選会でもいいところは行くだろう。だけど、過去の大会でも純粋なCLG.usでは私の知る限り勝ってないんだ。salce、voyboyが助っ人に来たときは優勝してる。doubleliftが加入したが大きな変化は見られない。個人的には、top変えたほうがいいんじゃない?はっきりいって私の中では評価が高くない。チャンピオンシップで結果がたのしみ。私の認識が間違ってるかどうか。子のチームのrazerマウスが近々発売される。

EG:あまりチームとしては本気じゃないのかな?kiev予選時midのsalceいなかったし。botのADの専業がいない。westriceでいいと思うんだけど、なぜかtopやってる。soloqでも。その場合dyrusはjungler。botadは助っ人。決して他のロールをやるのは悪く無いと思うけど、TOPチームになろうと思うとやっぱり専業でやったほうがいいんじゃなかろうか。専業BOTADが加入したら強くなると思うよ。もしくはwestriceがなるか。その場合、誰が抜けるのだろうか。TOPが二人だから、westriceか、dyrusだろう。好きなチーム。

Curse:メンバー人数は結構多い。elementz最近加入。なぜかkievは4人もメンバー変わるといったお粗末な結果に。midがアジア系の人だと最近知った。多分中国台湾系。まぁこんなもんかな。

v8:こんなかんじかな。CLG.usよりはしたという認識。

GBT:WCGでは2位だった。あれは国籍の関係上EUチームはばらばらになる。NAは主にアメリカとカナダだから強いチームが作りやすい。GBTは、ポーランドだからそのままいけたようなのでこの成績を収められたんだろう。評価は高くない。


大きいトーナメントが開催された時、また変えるかも。

CLG.euがabsolutelegendsへ戻る、TSMがEU鯖アカウントをレベリング

CLG.euがabsolutelegendsへ戻る。
Our short stay in CLG didn't work out for the projectらしい。
個人的には嬉しいが、これCLG.euにならなかったらkievへ現在のチームCLG.euはいけたのではないか?
チームのCLG.euは名前を変えないで存続のようだ。absolutelegendsとしては、新たに現在のmTLを加入させる。
WetdreamはCLG.euのマネジメントは続けるようだし、CLG.euはこれまで通りCLG.usよりはabsolutelegendsと関係が濃いのだろう。だから、新bsolutelegendsチームとCLG.euは兄弟チームととらえていいかもしれない。

TSMがEU鯖アカウントをレベリング
EU鯖がもっと競争的であるとして、TSMがEU鯖アカウントをレベリングしていた。
将来的には、5x5で戦うのかな。

2012年1月26日木曜日

Analysis: Value of Items - Part 1- AD

下を読むにあったって
100%間違っている
わからなかったところは飛ばしている。
日本語として意味がわからないところもある
表はソース参照のこと
導入部等は飛ばした


http://rog.clgaming.net/blogs/a-different-view/5197-analysis-value-of-items-part-1-ad

このシリーズはアイテムの価値にある。あなたが私のcost of itemisationを思い出すと、私がほとんどのステータスに価値をつけているのを知るだろう。私はアイテムコストに対する有効性の課題についてわかっている値を使うだろう。ステータスvalue tableを掲載する。

表1


The Value of Items - Attack Damage

私たちが計算しなければならないステータスとポイント値あたりの費用にこれらをかけそれぞれの値を計算する。
例えばTear of the Goddessが1000manaをあなたに与えるなら、2000gold分のmana価値をあたえるので2をかける。

以下のテーブルでこれをした:

表2

あなたが読者として使う主な値は、右のcost and value/cost デーブル。

Cost-店での値段
Value-アイテムの価値。ステータス値をかけたそれぞれのステータスを加える
Value/Cost-コストをvalueで割った。たとえば、完全にスタックされたSword of the Occultはあなたが払ったgoldの3.628倍与える。
The Other Columns in Pink-まもなくそれをするつもり

Now I have chopped off columns from the middle to make it easier to read for the reader and arranged it by the value/cost.

以下のイメージを見て。

表3

あなたはアイテムの純粋なステータスに基づき、スタックMAXのSword of the Occultが最も金額に見合う価値を与えることをみることができる。とはいえ、スタックアイテムを加えない場合、IEが最も金額に見合う価値を与える。これは上級な武器を手に入れるには、複雑なレシピを持たなければならないし、IEを作るために必要である金をファームするのは長い時間がかかる。

Of interesting note、Tiamat'sはコスト効率がよくpassiveを考慮するならもっとよい。また、Tiamat'sは health and manaためのpotionsを節約させるかもしれないことを覚えておいて。私は、Tiamat'sをビルドに入れることは推奨してない、しかし、私はそれがそうであると単に述べていて、リストの中で最もコスト効率が良い。

Other points of note、Frozen Malletや、MadredのBloodrazorやLast Whisperなどのpassivesがあるアイテムはそれらのpassivesを考慮しない場合効率が悪い。それらのアイテムを購入する場合、passiveがコスト効率の埋め合わせをするか確かめて。


わからないものを探求

私達がまだ熟慮していない分析には、それぞれのpassives、auras、actives
があります。
論争論議を行わないで私は、今これをいう-このセクションの計算は誤りの差が激しいので、actives/passivesをどうれだけの効果と予想するかは私の意見を採用しないで、
これはあくまで私の意見である。Use the information in this section how you will.

表4

それがわかった状態で、passive/activeを私がどう見積もったか簡単なnoteがある:

Aegis of the Legion ? Bonus aura per person ~ 750. Multiply by 2 plus one for yourself.
Phage ? One point of slow is on average worth slowing someone by 3.85 flat movement. Which is worth 44.75625 gold. Then multiply that by 30 and multiply it by 25%
Manamune empty - Assumed 1100 mana giving 22 damage
Manamune full - Assumed 2100 mana giving 42 dmg
Wriggles - 425 x 0.2 x 0.2 since minions only. I wasn't sure how to value the minion damage proc so I multiplied it by 0.2
MBR - 3000 * 0.04 * 0.333333 = 40 dmg
TF - 170 * 1.5 = 255 / 4 = 63.75 + Phage's effect
Youmuu's - 2250 gold worth of stats, 8 out of 10 secs in a teamfight, you can have it up = 1800 worth
Ionic Spark - 110/2 = 50 * 0.25 = 12.5 = 488 gold
Bilgewater Cutlass - 50 * 0.3 * 44.75625 = 660
Hexdrinker - 300 magic shield once in teamfight. If base hp is 2500, 300 extra hp against magic is like 12 MR. So worth 12 extra MR in one teamfight
Last Whisper - across team offers 40 arpen avg (slightly biased towards focusing carries, ie. lower armor)
Gunblade - Bilgewater + 100
Tiamat - Added 100 damage to the value, assuming you have 200 AD and one enemy is standing next to your target. Gives ridiculously high value for money.


もう一度、これらの予想は私の選択の中で偏見であり、裁量の中から作られている。もしこれを使うなら、他のカテゴリーの計算に大きな誤りの差を出させることをを覚えておいて。

いくつかの特別注意すべきポイントがあります。(それがかなり不正確であるということを別にして)

Tiamatは、あなたが200ADを持って、ターゲットの近くに他のチャンピオンがいたらhitあたり100余分にあたえる、非常に大きな値を得る。私は、余分な一人がTiamat's passiveによりダメージを受けたとし、それはとても高い値。
Trinity Force's passivesはとても高い値とし、"tons of damage"。
Youmuu's activeはほとんどアイテムのコスト、activeを使った時、二重の値を受け取るという意味。On a sidenote, I love this item)


結論

見積もり値により偏りが出るので、私はこの投稿で結論をだしたくない。とはいえ、Youmuu's Activeはすごく強い。Tiamat's passive is one of the strongest if used and Trinity Force does deal tons of damage. これが私が言いたいすべて。

私の見積もりは決定ではなく、あくまで見積もり。また、単にgold VALUEで、ベストなアイテムではない、なぜなら、特定のシチュエーションではbestアイテムが最も良い value for moneyを与えるわけではない。

2012年1月20日金曜日

Analysis: Greater Quintessence of Vampirism

下を読むにあったって
100%間違っている
わからなかったところは飛ばしている。
日本語として意味がわからないところもある
表はソース参照のこと
導入部等は飛ばした




http://rog.clgaming.net/blogs/a-different-view/5140-analysis-greater-quintessence-of-vampirism

Greater Quintessence of Vampirism - 2% Lifesteal

表1

まず最初に、私たちがなぜこのrunesを使うのか理解しよう。一般的なruneは、earlygameであなたの強さを強化するために使うか、通常、あなたがスタートアイテムでカバーできない、あなたのlane時の弱いところをカバーしようとするでしょう。

とはいえ、lifesteal is a stat that all champions who auto-attack benefit from and aids in sustaining yourself.
私は、magic damage dealing championsで使われた状況ではないことはわかる。

このアナリシスは、AD champsで買うであろうアイテムに制限する。(SVに関しても同じ事をするだろう。APチャンピオンを除いて)


ゴールド価値

他のquintessencesと比較してこれがどれだけのゴールド価値があるか見てみよう。
以前のアナリシスから平均ステータスコストを思い出そう

表2

Lifesteal and Spell Vampの両方は、上位のcost of itemisation、したがって、このrunesを使うことは良い考えに思える。見ましょう。

下記は、全quintessence詳細テーブルと それぞれの与えるgold value。

表3

Note:最下部右の208.15というのはquintessencesの平均gold valueである(lifesteal and spell vampを含め)。LS and SVを含めない平均は212.39。

賢明なgoldvalue、lifesteal quintessencesを使うことは価値ある。


比較

とわいえ、6% Lifestealと6.75 damage or 10 Armor Penetrationから得るものを比較しなければならない(ie.AD championsで使われる一般的なその他のQuintessences )。
これに関して、私がAD vs ArPen Debunked時につくったdamage tableを思い出さなければならない。

表4

公平に一般的な値である、敵が25ar持ち、あなたのチャンピオンが65basedamage持ち、ArPen marksを使っている(15 ArPen from marks)としよう。
もしquintsに10 armor penetrationを持っているなら、6damageを余分に与えるだろう。
もしquintsに6.75damageをもっているなら、5damage程度を余分に与えるだろう。
もしquintsに6%のlifestealを持っているなら、チャンピオンは、通常攻撃を行うたび3.4HP以上の回復をするでしょう。


有効性

とわいえ、lifestealは主におよそ2ar持っているminionに対して使うだろう(6分のゲーム)。あなたはtrue damageを与えるので、hitするたびに3.9HPを回復するだろう。Minionsは1waveあたり30秒の間隔で出てくる。各waveは6minionと3wave目はsiege minionを含めている。lasthitだけでminionを狩ろうとすると、4.666秒あたり1通常攻撃。ハラスする可能性を計算し、setting up wavesすると、4秒あたり1通常攻撃とする。

4秒あたり1通常攻撃でおよそ3.9HP回復する。1分で58.5HP回復するだろう。
EDIT):もしあなたが1分あたりの回復に関してlifesteal quintsを考えるなら、1分あたり97.2HPに与えるHP/5quintsと比べるとかなり悪く見える。HP/5 quintsと同じようにするにはもっと頻繁に通常攻撃をしなければならない、そして、それはlaneを押してしまうのであなたはそれをしたがらない。(thanks to Latrine for this contribution)

lategameでlifesteal quintsはもっとあなたをhealするだろう、正確には、hitあたりどれだけdamageを与えるかにどれだけhealするかは依存する。あなたの毎回damageが150だとしたら、6% lifesteal は毎hit9HP回復するだろう(現実的な値、上記テーブルを見て)。あなたがテーブルのどこを見るかによるが、ArPen Quintsは15damage余分に与えるだろうが。

lifestealのアイテム一覧費用を見て、あなたはvampiric scepterを買うことができる。450goldだけで12% lifesteal、もしくは6% Lifestealを2 Doran's Bladesで得られる。
とはいえ、これをarpenと比較してみてください、そして、 you will see that it is nowhere near as easy to itemise for Armor Penetration and for that reason alone、私はLifestealよりArmor Penetration QuintsやAD Quintsをもっていくだろう。

最終推奨:あなたが3% Lifesteal masteryを持ち極端にずっとlaneに居座ることでもしない限り、Vampiric Scepter and 6% Lifesteal Quintsで 21% Lifestealをもちスタートすることは、 ArPen or AD Quintsよりこれを選ぶ理由はない。junglersも同様に、 Lifesteal Quintsはジャングルが変化した後は余分で、ほとんどのjunglerがjungleを支えるということが簡単だとわかっていて、ArPen Quintsもしくはその他の選択がbuyingにおけるより多くの金額に見合うということがわかるだろう。このquintsに対する私の意見?買わない。(とはいえ、計算がこのquintsを買うにあたり目的をsupportしていると感じるなら、by all means go ahead.)

IEM kiev 開催、fnatic Magic がチームを離れる

IEM kiev 開催
IEM kievが現在開催されている。
私の予想は、グループAは、sk、TSM。これは鉄板だろう。
Bは、Moscow 5、Dignitas。Bは、ほんとうに難しい。

グループAのcurseは、予選時と5人中4人中身が違う。別チームといっていい。
同じなのはADBOTだけ。本来はmidapも同じはずだったが、出国時の検査で何か不備があったらしくEUの人が代わりになっていた。(visaの情報???)
あと、supportのelementzはriot的にはまだCLGに含まれているらしく、参加不可能だったようだ。
それ以外は、理由不明だが、金銭面と日程だろう。

それをふまえグループAの予想は、1位SK、2位TSM。
これを書いている時点ですでに結果は出ている。1位TSM、2位SK。
逆だった。

グループBは難しい。Moscow 5が私の中でうなぎのぼりの評価。
ただ他のチームも強い。Dignitas、aAa。
Sypherが少し劣るか、って感じ。
1位Moscow 5、2位Dignitas。

改めて書くと、本来は参加するはずだった。CLG.eu(mTwAL)、goose、IG(中国チーム)と3チームも入れ替わっている。少し残念な大会である。これは今回だけの現象ではないが。

fnatic Magicがチームを離れる
fnatic Magicがチームを離れるそうだ。
彼はサポートメンバーで穴を埋めていた。
大会にも帯同していた。
新しいチームを探すそうだ
GL

2012年1月17日火曜日

IEM kiev参加チーム最終決定

IEM kiev参加チーム最終決定
正式にIEM kiev参加チームが決定したようだ。
Gooseの代わりに、Curseが参加する。たぶん、v8は参加することが出来ず、その次の順位のCurseが参加という形。
CLG.euはライセンスがmTwへ付与されていることにより参加不可能。mTw自体も新たなチームを送らないため、最終予選次点のSKが代わりに参加する。
中国チームのIGは参加資格が受け入れられない?ということで参加不能。(英語の意味が分からない)
代わりに、EUチームのSKの次点であるSypherが参加する。Sypherはチームを変えるようでTT.esportsという名前で参加するかもしれない。

Guest Analysis - When are Tear of the Goddess items efficient?

下を読むにあったって
100%間違っている
わからなかったところは飛ばしている。
日本語として意味がわからないところもある
表はソース参照のこと
導入部等は飛ばした


http://rog.clgaming.net/blogs/a-different-view/5157-guest-analysis-when-are-tear-of-the-goddess-items-efficient


blogのAnalysis/theorycraftingによく精通しているので、私は今日、いつ Tear of the Goddess、Archangel's Staff、Manamuneを作れば統計上金効率がよいか見せるでしょう。簡単な要約として、ここに1DiffTheEnderが見つけた関連のあるステータスの gold values per pointがある。

表1


Tear of the Goddess

表2

ほとんどのplayerがもしtearのmanaがmaxである場合、それがたぶんゲーム内で最も金効率の良いアイテムであるということに同意するでしょう。しかし、それはなぜ?tearを買うことにより0ボーナスmanaで、2(350) + 57.86(7)-995 = 1195goldと等しい買い物ができる。ただ買ってください。あなたは支払ったお金より200gold価値有るものをgetする。もしあなたがアップグレードなしにmaxボーナスmanaに達するなら、1350manaという多いmanaを得る。それは、2700goldと等しい。the value of mana regenerationのために405goldを加えてください。そうすれば、あなたはわずか995goldかけるだけで3105goldの金価値を得ています。mana regenerationを計算要因に入れなくても、あなたは支払ったお金のおよそ3倍の価値をえる。 How cool is that?

tearが十分でないかのように、riotはtearからattack damage and ability power2つの便利なアップグレードをおいていた。


Manamune

表3

Manamune and Archangel’s Staff、私は最初に完全な金効率の計算をする前に+AD passiveを除きthe gold 効率 numbersします。上記で示したとおり、manaとmana regenの base statisticsは1105goldのgold価値を与える。20 base damage (782g)を加えたら、あなたはbase stats1807gold価値のあるmanamune’sを持つ。先に行く前にもう一度それらの数を強調しよう。あなたは、unique passiveが適用される前に、2110goldのアイテムで1807goldステータスを得る。あなたはこれがどういう意味か頭で理解できる。これは、あなたがアイテムを買ったら、303gold価値または8 damage from manamune’s passiveを金価値から得るという意味です。

数学的ではなく、あなたはmanamuneを最大限活用するために400manaを必要とする。それ自体が350manaを与えるので、私たちは論理上結論につく。あなたがどうにかしてlv1でmanamuneを手に入れるなら、いつもそれは価値がある(manaを持ってるチャンピオンなら)

しかし、最大限にそれを使用していたなら、manamuneはどれくらい効率的か?いくつかのチャンピオンtheorycraftingを見せよう。(1240+225 mana)manamune (1350 mana) + frozen heart (500 mana) + banshee’s veil (375 mana) + trinity force (250 mana)からなるruneなしフルビルドryzeは3940manaで終わるでしょう。Manamune’sのpassive であなたは+79adを与える。これは、3086gold価値のダメージです。unique passiveだけで。

ダミーの数学:1807 gold + 3086 gold = 4893。フルビルドのryzeで、あなたは2110goldアイテムのために2783goldをだすか、mana regenを除いた2378goldか。悪く無いでしょ?

note:manamune/triforce ryzeはdamageを最大になる。それは、archangel’sよりも彼によりダメージを与える。You get 233 AD + triforce procs. Beat that, .20 AP ratio.


Archangel’s Staff

表4

もしtear and manamuneにおける上記の計算を読んだなら、archangel’sが価値有ると理解したでしょう。このアイテムはすごくいい。mirite?Archangel’s Staff、すごくいいと言う前に、そのたの2アイテムほどの金効率とは言えない。

ベースステー立つ統計から始めよう。 400(2) + 25(57.86) + 45(21.0)は、3195goldステータスを得ます。私たちはすでに340gold先行している!しかしまて。 論理的に考えよう。もし archangel’sをもっていたら、あなたはいつもmanaを使い切らないだろう。私たちは、archangel’s mana and AP statsから1749gold価値のあるステータスを得るだけだ。

そしてchampion theorycraftingにもどると・・・Karthusをplayするとして。代表的なアイテムでベストケースのmanaを使うと、Karthusは1368 base mana + archangel’s (1350 mana) + rod of ages (725 mana) + banshee’s (375 mana) = 3818 manaを持つだろう。それは最も良い状態で115 AP or 2424 gold価値。

ダミーの数学: 2424g + 3195g = 5619 gold、mana regenを除いた3173g。普通APcarryは青buffを貰うだろう(かつ、アイテムからほぼ無限のmanaも) you’re coming out 318 gold ahead on a maxed out build. あなたが買うことができるAPアイテムを考えると、archangel’sを買うことはくだらない。


結論

表5

1.Tear of the Goddessはゲーム内で金効率比が最も高いアイテム。最大限の場合、995gで3105g分のステータスを得る。他のアイテムには、総合的に高い金効率があるが、ここではカバーするつもりはない。将来投稿できるなら、数個カバーするかもしれない。

2.もしmanamuneが必要なビルドであれば、すごく良いアイテム。

3.Archangel’sはラストアイテムとしては素晴らしい。それは、あなたのビルドが本当にmaxになるまでは金効率が良くない、そして、その時でさえ、APビルドの場合"可もなく不可もなく"。mana regenを含めるなら数学的にはよく見えますが、それを除くならほんとうにほんとうに本当にごみ。
archangel’sが使えるアイテムになる2つの道は
(1)あなたのAPを最大限にするtear -> deathcap -> archangelsと作るか
(2)実際にgold価値としてあなたのlastitemとしてえる。
早く作るarchangel’sは全く価値がない。なぜならば、passiveからは十分といえるAPは選られない。

最後に、これらのアイテムがあなたのビルドでは金効率なのかあなたのビルドあなたのチャンピオンで確かめてください。どう強くなるかはそれぞれの状況次第のビルドを使わなくてはならない。あなたのチーム、敵も。

2012年1月14日土曜日

Debunked - AD Runes are better than ArPen Runes

下を読むにあったって
100%間違っている
わからなかったところは飛ばしている。
日本語として意味がわからないところもある
表はソース参照のこと
導入部等は飛ばした

http://rog.clgaming.net/blogs/a-different-view/5117-debunked-ad-runes-are-better-than-arpen-runes


作り話:AD RunesはArPen Runesより良い

まず最初に、私達がこの作り話のために制限する必要があるか、言い換えれば、どうやって論破できるか。

まず第一に、どのような時がarpenruneよりADruneのほうが良いか、答えなければならない

この投稿では、Tier 3 Marks and Quintsに制限をかけている。理由は、単純で最も一般的だからだ。
この投稿で9 AD marks/3 AD Quints VS. 9 ArPen marks/3 ArPen Quintsのダメージ増加について調べるだろう。

私はこの投稿で、AD Marks/ArPen Quints vs ArPen Marks//AD Quintsやその他混合runesがどれだけダメージを出せるかは計算しないでしょう。それは、今後の分析やつくり話を論破するのに役立たない。厳密にArPen vs AD runesの違いを見せる。


計算の時間

まず第一に、どうarのダメージ減少を計算するか理解しよう。
これは必要な公式だ。

表1

もし100arとするなら、ベースダメージから50%に終わる。

とは言え、 AD and Enemy Armorのar値の違いによりどれだけダメージを与えられるか表を作ってみよう。
下の表を見て。

表2

たぶん理解したと思うけど、それはcolour-codedされている。赤は、高い値、緑は低い値です。また、ふぞろいなことがあることも気をつけて。(ie. the intervals between values are not linearly spaced)

私が言った、私達が9 Marks and 3 Quintsを各ステータスとして使うことを覚えているか?さて、そうるすなら、25 Armor Penetration vs. 15 Attack Damageという値が出てくる。あなたは、手作業で表をみて15 AD or 25 ArPenのどちらがよいかチェックすることができる。値を選び、15ダメージ加えるか、25arを差し引くか表を見て。ターゲットのarが25より下の場合、arpenはarを0より下にすることはできないので、あなたはarpenを無駄にしていることを覚えておいて。

最初この表を作った時、アーマー増加と同程度にダメージが減少するということがリニアではないと言うことに気づいたとき嬉しく驚いた。次に、私が私自身の無知がわかり、アーマー増加はリニアに与ダメージ減少とはならないが、あなたのeffective healthはリニアに増加する。それで、ここに簡単な教えがある。各ポイントのarはあなたのeffective healthを1%増加させる。もしあなたが1000HPと100arを持っているなら、現在のあなたのeffective healthは2000となる。これをダメージ減少と比較してください。もし、Tryndamereが毎回1000ダメージを与えるなら、arなしの場合、彼は1shotであなたをkillするだろう。もし100arもっているなら、彼は1000/2000あなたの半分のEHPダメージを与えるでしょう。私たちの100arを加えEHPが3000あるときをみよう。Tryndamereが私たちに今攻撃をあたえたなら、私たちのEHP1000/3000のダメージを与える。なので、66%のダメージを減少させる。もし私が何を言っているのか理解していると、あなたはarの積み重ねが効率悪だということがわかるでしょう。アーマー増加の正体を暴くため遠回りをしたので、本来のことへ戻ろう。

(訳者記:0arの場合、1000(与ダメ)/1000(EHP)。100ar加えると1000/2000(EHP)となるので、100arの価値は50%ダメージ減少となる。さらに100ar加えると1000/3000(EHP)となる。66%のダメージ減少となる。「さらに加えた100ar」は66%-50%の11%の価値しかないので効率が悪いということだろう。さらに100ar加えてみると1000/4000になるので75%ダメージ減少。「さらに加えた100ar」は75%-66%は9%の価値である)


Visualising the Data

I decided to graph the the data so visualising it would be easier for the readers, after all, no one likes scanning through tables (私を含め!).
下の表が、私が何を言っているか理解するのを助けると信じている。

Note:もしあなたがrunesを持っていなかったら、ダメージ増加は与ダメージになります。
グラフを見よう

表3

ad50の時、私たちはadrunesがどんなar値でもarpenrunesよりより良いことがわかる。(0-400ar)

表4

ad100の時、私たちはarpenrunesが15~91ar値の場合adrunesを上回ることがわかる。
私は以下の他のグラフを見せ、同様に解釈できる。

表5
表6

私は幾つかのAD値に関するグラフをもってるが、それらでこの投稿が散らかったようになるのを望まなかった。
あなたは、facebookpageにおいてみつけることができる。


いえる結論

わかるように、グラフの結果は面白い。低lvではADrunesがarpenrunesを上回る。
ジャングルcreepのar値を見てみよう。

表7

junglersが低ar値のcreepに面していて、低Lv時に狩り時間だけをkeyにするなら、jungle狩りスピードを意識するなら明らかにjunglerにとってADrunesが良いということが明確に言える。なので、jungle狩りスピード、AD > ArPen、junglersノートを取って!


いえない結論

分かる通り、AD and ArPenrunesの有効性はplayerのarとad値によって変わります。
adrunesは早い時間帯により多くのダメージを与えられて、ラストヒットが簡単になるでしょう。これはあなたが対面と対決するのに十分か?
一般に、arpenは100ad以上で敵が15~90ar時により多くの与ダメージが出せる。

答える必要がある質問:
1あなたは、carryにいく?それともofftank?
2もしAD runes or ArPenを使うならLast Whisperを買う?もしくはそれ以外のビルド?
3あなたは、earlygameにつよくなる?それともlategame?
4あなたはadダメージが必要なadcaster?

これらの要素があるので、私は最終的に論破することができないのが、この作り話にはもっともらしいステータスを与えるだろう。

(訳者記:1、carryの場合arpen、offtankはad。2、Last Whisperを買う場合はADrunes。買わない場合はarpen?3、earlygameはADrunes、lategameはarpen。BOTのADcarryはarpen。それ以外はadrunes。こういう結論かな???)

2012年1月12日木曜日

Analysis: Cost of Itemisation for Every Stat (Part 2 of 3)

下を読むにあったって
100%間違っている
わからなかったところは飛ばしている。
日本語として意味がわからないところもある
part1は今後訳すかも?
複雑な表はめんどくさかったのでソース参照のこと
導入部等は飛ばした

http://clgaming.net/board/board39-reign-of-gaming/board40-blogs/board82-a-different-view/5042-analysis-cost-of-itemisation-for-every-stat-part-2-of-3/


Movement Speed

あなたがゲーム内で買うことができるMovement speedボーナスは2つある。一つはflat(boots)、そして、他の形でのMS(例えばPhantom Dancer や Force of Natureのようなアイテム)。後で、MS%について計算する。今は、簡単なflatMSについて計算する。

----------------------------
boots of speed-350g for 50 MS
7 per MS
----------------------------
boots of swiftness-650g for 40 MS
16.25 per MS
-----------------------------
average for MS    11.625
-----------------------------

この表が説明してくれていると考える。
Boots of Swiftnessは、1000gで90MSを与える。Boots of Swiftnessのgold valueはboots全体の値段ではなく、Boots of Speedからのアップグレードの値段に基づき計算される。

%MSについてはpart3でする。


Magic Penetration

この計算は計算するのが難しい1つ。magic penを与えるピュアなアイテムがないからである。私たちは3アイテムを当てにし、magic penetration と magic resistreductionを与えてくれる Abyssal Scepterのケースを計算する。さあ、やってみよう。

----------------------
sorc shoes-20MS and 20 mrpen
425 used for mrpen
21.25 per mrpen
---------------------

説明しよう。425 used for mrpenは、MS20のアップグレードコスト750gを取り除いたところからくる。以下の2アイテムも同様な方法だ。他のbase statの増加値は、アップグレード費用の多くがmepenに行くか独立させるため、アップグレード費用から差し引かれる。理解できたことを願って、必要だったらコメントして。

----------------------
haunting Guise-575g for 20 health,5 AP nad 20mrpen
417.3835 used for mepen
20.869175 per mrpen
-----------------------

これは有望。Haunting Guise と Sorcerers Shoesは、mpenに関して同程度の値をしてしているようだ。しかし、Abyssal Scepterを分析することは全く変わった何かを与える。Abyssal ScepterはMagic Reduction auraを与えるので、単純なmrpenより効果的であることを覚えておいて。

--------------------
abyssual scepter-1050 for 30 ap,9 MR and 20 Mred
273.12498 used for mrpen
13.656249 per mrpen
7.803570857 per mrpen if 35 Mred
-----------------------

メモとして、Abyssal Scepterはauraでチーム全体のためになっていて、敵チーム全体で100MRを潜在的に減らすことができる。私は、auraの影響を35MRと選んだ。Abyssal ScepterがあなたにMRpen/Mredで金額に見合う最高価値を与えるのを見ることができるだろう。私は歪んだ結果のためこれらの4つの値を平均すると決めた。以下で結果を見ることができる。

-------------------------
Average for mrpen
20.869175
13.656249
7.803570857
21.25
-------------------------
15.89474871
-------------------------

15.89がmrpenに関してのアイテムコストを見積もることができる最も近い値だ。あなたが寄りいい方法を考えるか、エラーを見つけるならば言ってください。誰かが、それがmrpenがカウンターでmrpenにmrと同じ値を使用することを提案した。しかし、それは価値あることではなく、cost of itemisationであることを覚えておいて。


Armor Penetration

これもmrpenと同じ問題を抱える。flat arpenを与える唯一のアイテムがYoumuuへ行くBrutalizerであるので、完全な値を計算するのは難しい。私は、すべての計算をこのアイテムだけをベースにしたいわけではなかった。Sword of the Divine や the Black Cleaverarpenのような、arpenを持っているアクティブアイテムがある。私は、これらを計算してみて、おかしい値だと考えついた。Eg:SotDのarpenの結合費用がマイナスの値ほど効果的なコストだった。これがベストな方法だと何時間も考えた後に。私は、赤ルーンを使うことを決めた。


表6

上記はゲームで利用可能な主要な赤ルーンだ。あなたはベストな赤ルーンをgetすることができる(eg:asルーンが赤ルーンカテゴリーでベスト)。もう一回。どのような計算をしたか理解できなければ、コメントかemailしてください。
note:右下のホワイトバックスは、赤ルーン全てのgoldvalueの平均である。

mrpen valueを加えてみよう:

表7

ここから、これをする最もよい方法が、arpenを得るためにはmrpenと同じ値が必要だと仮定した。下の表を見て。

表8


Critical Damage Increase

私は、IEをベースとして完全に位置づけたくなかった時、Critical Damage Increaseに関して計算するのにarpenと同じ方法を使用することを決めた。

表9

ここから、あなたは、the Greater Mark of Alacrityが赤ルーンでmost valueであると気づく。
This seems like a good start for a future debunked! Crit Chance vs ArPen vs AD marks.. we shall see!


要約

私たちはこれらを持っている。Crit Damage Increase, MS, Armor Penetration and Magic Penetrationの値を割り当てた。
要約をアップデート、下記を見て:

表10

私はこれをpart3で続けるでしょう。私は、Tenacity, %MS ,CDRの値を加えようとおもう。

2012年1月10日火曜日

CLG.euがkievへ参加できないのは確定

CLG.euがkievへ参加できないのは確定
http://www.clgaming.eu/news/564/IEM-Kiev--Why-CLG-is-not-attending
clgaming.euがそう掲載している。
私の予想したとおり、mTwとメンバー変更が影響を与えたようだ。
ESLの決定としては、参加券はmTwにあるということだ。
しかしCLG.euにも可能性があり、それを模索していたようだ。
具体的にはkievメンバーを戻すことだ。(Lyumi, Froggen, Wickd)
これで最終予選時と60%同じメンバーである。
また、mTwの下で参加するということだ。
しかし、mTwはこの交渉を拒否した。
そのため、出れないということらしい。
この結果kievだけでなく、グランドファイナルにも出場できないことが確定した。
グランドファイナルへの出場権は、ポイントが必要で、それは、大会へ出場しなければ貰うことができないからである。
また、kievはグランドファイナルの一つ前の大会となっている。(ESLのビッグトーナメント自体はブラジルでもう一度開かれるが、LOLはその大会で開催自体されない)

非常に残念。junglerが変わり強さが戻ったと感じていた。
これで応援するチームがひとつ減り、aAa、Dignitasとなった。

2012年1月8日日曜日

CLG.euがkievへ出場できない?、supportについてのnew runes or masteries

CLG.euがkievへ出場できない?
SK nyphのfacebookのコメントでそうかいてある。
http://de-de.facebook.com/nyph.LoL

これが正しいと仮定し、なぜCLG.euはkievへ行けないのか。
完全に私の予想であるが、まずmTwの関係だろう。
最終予選では、mTw ALとして出場し出場権を獲得した。しかし、現在はmTwからは抜けている。さらに、CLGとなった。
出場権はあくまでmTw ALにある。そのmTwは現在LOLチームを持っていない。だから??
もう一つは、メンバーの変化である。最終予選時点から3人もメンバーが変わっている。これがルールに抵触した?
SK nyphいわくSKが代わりに出場するようだ。
これは、もしCLG.euがいけないとなると妥当な結果だろう。最終予選でskは4位だからである。
しかし、IEMのサイトを見る限るしっかり Group A AbsoluteLegends.euと記載されている。
あくまで、AbsoluteLegends.euであるが。



supportについてのnew runes or masteries
CLG.euのsupport、krepoのrunesはmageで使われている紫にflatAPを使用している。赤に、mrpen。magerunesに非常に近い。
多くの場合、紫にお金runes、赤にはarが使われると理解している。実際に、solomidガイドを見るとそうだろう。
この件についてkrepoはstream上で。プレイスタイルがアグレッシブだからよといってた。
sona使用時は、紫flatAP、赤mrpen、黄色ar、青mr per lvというのを使っていた。

2012年1月7日土曜日

Gooseがkievへ行かない、ESC GamingとwinfaktがLOLチームをスカウト

Gooseがkievへ行かない
Gooseがkievへ行かないと事決めた。理由は、2人のメンバーが家族のため?にいけなく、その2人がリームにとって重要だからだそうだ。
新たなチームが、ビッグトーナメントに出場できると思っていたのに非常に残念。
代わりにNAチームが1チーム追加されるだろ。
最終予選のgooseの次点は、v8である。なので、v8が代わりに出場する可能性が高いだろう。
その次は、crsもしくはCLGである。最終予選の敗者復活戦では、crsもCLGも同位だが、本戦の直接対決ではcrsが勝利しているので、出場権利獲得候補順はv8>crs>CLGとなる。
もしくは、また試合があるのかもしれない。
もちろん、v8も出場できないとなると、NY大会のようにCLGにおこぼれが来るかもしれない。
個人的にはCLG優遇みたいなのは嫌いだから、素直にv8が入ってくれるといいのだが。


ESC GamingとwinfaktがLOLチームをスカウト
ESC GamingとwinfaktというとCSなどで有名と理解しているが、それらがLOLチームをスカウトした。
こういう有名なプロゲーミングチームが参入してくるのは喜ばしいことだ。

2012年1月1日日曜日

salceに関してはは杞憂、new runes or masteries

salceに関してはは杞憂
salceに関して、EGを抜けたように見えたが、CLG主催のlast callという大会でEGとして出場していた。また、rankd5x5のチームもEGへ再加入していたので、杞憂であった。よかった。
ちなみに、Last callの結果は、dignitasが優勝。EGは見事2位だった。CLGは、3位。
やっぱりsalceがいるといないとでは、ここまで結果が違う。しかし純粋なEGではなかったことは書いておく。具体的には、主にjunglerのDan Dinhは出場していなく、v8の人がAD枠として出場していた。
CLGに関しても途中まで、gosu zuna?という人がAD枠として出場していた。(準決勝、準々決勝あたりまで)
この大会は、有名チームの一部が出場していない。確認している限りでは、TSM、LC、v8である。
また、dignitasのjattはdignitasをすでに抜けており、代わりにI Will Dominateという人がjunglerをしていた。さらに正式にdignitasのjunglerとして加入するようだ。

new runes or masteries
有名人の変わったrunesやmasteriesを書き保存していきたいと考える。
今回見つけたのはvoyboyのkennenに関してのrunes masteriesである。
私が理解している一般的なkennenrunesは、紫flatap、赤mrpen、黄ar or energy regen系 or ap per lv、青ap per lv or mr系である。
しかし、今回のLast callの大会中、voyboyが使っていたrunesは違っていた。
具体的には、紫がsvであった。
svは最近追加されたrunesであり、使っているのを見たことがなかったが初めて使っているのを見た。
また、masteriesに関しても新しいmasteriesになってから9-0-21はほぼ見なかったが、voyboyはkennenで使用していた。