2011年12月28日水曜日

elementzがcrsへ移籍、mTwALがCLG.euへそしてラインアップ変更、気になること

CLGのサブメンバーだったelementzが、crsへ移籍しているようだ。
実際にトーナメントでsupportとしてplayしているのを見た。

mTwALがCLG.euというチーム名になった。
理由は不明。たぶんこれに伴いmTwからも抜けたことになる。
個人的には残念。色々なチーム(チーム名)があったほうがいいし、mTwって結構有名だと思うし、CLGにならなくても良かったんじゃないかな。もちろん、CLGはLOL界で一番知名度があるチーム。そのチーム名をつけると注目を集めるだろう。そしたら、スポンサーもつきやすいであろう。
さらに、ラインナップも変更した。
BOTlaneの二人が抜け、yellowpete、Krepoが入った。
個人的には反対。決して元BOTlaneが弱かったわけじゃないと考える。しかも、すでに抜けているjunglerを含め、kiev予選時から3人も変わっている。これって別チームって言ってもいい。もし、変えたいのであればkiev後にすべきじゃないか?これは流石に可哀想だ。
ルール的にもどうなのか?
yellowpete、Krepo自体は、私でも知っている名前なので有名だと思うし、十分トーナメントシーンでも戦えると考える。
そしてjunglerにSKにいたSnoopehが加入した。

気になること
salceに関して。
多分EGを抜けている?
5x5rankdチームのEG内にsalceの名前がなかった。
kiev予選もそうだが、何かしらあったのだろう。

2011年12月11日日曜日

新Millenium結成、ちょっと気になること

Milleniumが解散してから、少したったが、新たにMillenium内にLOLチームが結成された。
http://www.millenium.org/home/accueil/actualites/nouvelle-line-up-lol-chez-millenium-nouvelle-equipe-millenium-sur-league-of-legends-56404

この中ではsupportのkujaaしかしらない。
色々出てくるのはいいことだと思うし、勝ってほしいな。

ちょっと気になること
kievに出場が決まっている、mTwAL。
このチームメンバーって、LOL上の名前でもmTw xxxx ALとつけていた。
が、今は全員外している。
こういうのってだいたい何かしらチームの変化があるときなんだけど、また何か変わるのかもしれない。ESL見る限り、mTwの冠も消えていた。rankd teamの名前もabsoluteLegendsという名前になっていた。何かしらあるのだろう。(しかし、mTwのHPにはしっかりplayrerとして記載されていた)
さらに、そのabsoluteLegendsにshlayaという人が入っている。
この人は、元la gg,元Millenium、現在Sypher(Sypherに関しては臨時のメンバーかもしれない)。
この人は、私の知る限りjunglerなので、もしかしたらjunglerが変わるのかもしれない。
現在よりsoazがいる時の方が強かったと考えているので、いい変更になるかも。

WCG 決勝

決勝は、USAが勝ちました。
3位決定戦の方を見ていて、決勝の1戦目は見逃したが、危なげなく勝った感じだった。

WCGに全然詳しくないが次は2012-2013って表記されてたから、隔年開催になるのかな?
次の開催国は中国。

2011年12月10日土曜日

WCG 準々決勝 準決勝

準々決勝と準決勝が行われた。
準々決勝の結果は
france
USA(CDE)
canada
poland
が、勝った。
因縁の対決は、CDEに軍配が上がった。

準決勝の結果は
france vs USA(CDE)は、USA(CDE)が勝ち
canada vs polandは、polandの勝ちとなった
polandは全然知らないチームだが、ここまで来たのはすばらしい。


決勝は、USA(CDE) vs polandという形になった。
予想は、、、有名ではないチームが勝って欲しいということで、polandと予想したいが、準々決勝の予想はハズレが多かったので、逆にUSAとしておく。

2011年12月9日金曜日

wcg二日目

予選がすべて終わった。
グループCでは、USA(CDE)、Canadaが勝ち上がった。これは順当な結果だろう。
グループDは、korea、franceが勝ち上がった。これも順当。
franceに関しては、台湾と2-2というスコアで同位だったが、直接対決の結果はfranceが勝ったのでfranceが勝ち上がりとなったようだ。

決勝トーナメントの組み合わせは
A一位シンガポール(Flash.lol) vs D二位france(Jerome_NEGGRET)
B二位USA(Dignitas) vs C一位USA(CDE)
B一位中国(iG) vs C二位canada(clg)
A二位poland(Gameburg) vs D一位korea(EDG)

まず、因縁の対決。USA同士がここで戦うこととなった。本来アUSA代表として出場すべきだったチームはどちらか、ここで結論が出る。
なぜUSAのチームが二つもでているのか?とおもうと思うが、予選会でありえないことがおきたようだ。
詳しくはわからないが、最初はCDEがWCG行きを決めていたが、その後Dignitas側が異議をいいそれをWCGが受け入れ、もう一度最終予選決勝を行い、Dignitasが勝った。本来はDignitasだけが行くべきだろうが、今回は、CDE側も参加できるように配慮があったようだ。dignitas側のジャングラーjattの二重国籍問題が発端のようだ。この人はcanada側でもチームに参加し、そちらでは負けている。詳しくはsolomidのblogにregが書いていたので英語がわかる人は見てみるといい。でも、dignitasのvoyboyいわくそれはregがプロパガンダしているんだといっていたので、話半分で読んだほうがいいだろう。そのとき、dyrusの落胆ぶりといったらすごかった。ドラマに出てきそうな落胆ぶりだった。さらに、その時、LOLの掲示板は、CDE側のファンの影響だろうか、爆発(つながらない)していた。scumbag jattと多く書かれていた。regもstreamで叫んでいた。
個人的にはアメリカを特別扱いしてんのか?とおもってしまうんで、どっちかだけ出場させるべきだったとは思う。本来なら最終的に勝ったdignitasであるべきだろう。

そのほかは、IGとCLGも楽しみだ。

私の予想
Jerome_NEGGRET
Dignitas(期待を込めて)
iG
EDG
が勝ち上がり???

streamは全試合放送してるのだろうか?そこが一番の不安。

wcg lol

WCGが始まっている。
初日が終わったわけだが、アジアチーム強い。
グループAではflashというシンガポールチームが一位突破。
team acerは予選敗退となった。私の中ではEUチームの中では中堅以上との評価だったので、少し驚いた(NAでいうところのcruseあたり。強いがIEMに後一歩という感じ)。
グループBも、中国チームのIGというところが一位。dignitasが2位となった。
これもEUチーム中堅以上の強豪だと考えている、MYMにfnaticのxpekeを加えたスペインチームは3位に終わり予選敗退になってしまった。MYMに関しては、むしろ、優勝候補の一角ではなかっただろうか。この間のgo4lolではmTwALを破った。たしかにxpekeにtopmidapがメインロールだが、今回はAD枠だった。

IEM中国時少し感じたが、EU、NAよりアジアチームのほうが上なのではなかろうか。
上といっても、少しの差であろうが。

2011年12月6日火曜日

Intel Extreme Masters Global Challenge Kiev Qualifier Final in NA 結果

kiev行きの切符を手に入れたのは、TSM、Dignitas、gooseとなった。
有力候補の一角であった、CLGとEPIKは出場不可となってしまった。
EPIKは敗者復活戦1回戦で敗退。CLGは、2回戦で敗退となった。
順位は4位よりしたなので、前回のIEMNYのときのようにアジア枠があまった場合でも、おこぼれをもらうことは不可能だろう。まして、今回はkiev(ウクライナ)なのでそういう場合がおきたとしたらEUチームがおこぼれをもらう形になると考えられる。

gooseは名前だけは知っているが、メンバーのことは全く知らない。新しいチームが力をつけてくるのはいいことだと思う。
この3チームの中ではDignitasが少し好きなぐらいで、個人的には残念なチームが切符を手に入れてしまった。
これでIEMkievは、EUチームのmTw.AL、aAa、Empire、NAチームのTSM、Dignitas、gooseは固まった。アジアチームは予選の決勝らしきstreamがあったが詳しく見ていなかったので、どのチームが出場できるのかは不明。IEMchine優勝チームであるワールドエリートではなかった。グランドファイナル(season2の優勝チームを決める最終大会、season1はfnaticがチャンピオンとなっている)への出場権はすでに獲得しているので、今回は見合わせたのか、それとも予選で負けたのかは不明。
この中で勝ってほしいのは、mTw.AL、aAa、Dignitas。筆頭をあげるとしたらaAa。

2011年12月4日日曜日

Intel Extreme Masters Global Challenge Kiev Qualifier Final in NA

現在、北米サーバーでIEMKiev行きのチケットをかけて、最終予選が行われている。
私の認識では、3チームがチケットを握ることができる。

現在は1回戦と、敗者復活戦のいくつかの試合が終わった。
ドラマがおきている。
最有力候補のCLG、TSMの内、CLGが1回戦でCrsに敗退したのだ。また、MLG2位のEPIKもv8に負けた。しかし、この二つのチームにはまだ望みは残っている。

大体の人の予想はこうだろう。
CLG、TSM、にEPIK or Dignitas or v8 or Crsが続く。
私の当初の予想はTSM、EPIK 、Dignitas 。
私の勝ってほしいチームは、EPIK、Dignitas 、CLG。

なぜ、CLGを予想していないか。
まず、今回のメンバー変化後もあまり強くなった感じをうけなかった。
そしてCLGは、過去の大会を見る限り決して、TOP中のTOPではなかった。
なぜなら、私が知っている過去の優勝できた大会、IEMドイツと最初のMLGでは、純粋なCLGチームではなかったからだ。具体的には、IEMドイツではEPIKのAPmid、salceがメンバーに入っていた。その代わり抜けたのがchausterだったと記憶している。MLGでは、DignitasのVoyboyが助っ人だった。誰が抜けていたかは記憶にないが、たしかchauster。
さらにIEMNYでは、4位だったが、本来ならばCLGは出場できなかった。なぜなら、最終予選で5位?だったからだ。しかし、アジア枠が1チームあったのだが、アジアチームが出場できなくなったので、その代わりにCLGが出場できたというわけだ。あくまでおこぼれをもらった形である。

EPIKも変わったことがおきている。salceがいないようなのだ。midapにwestriceをおいている。もしくはdyrus。salceの代わりにだれか入っているようだが、そのひとはBOTADをしている。名前がsalceではない。この最終予選は別サーバーなので名前を適当につけているひともいるから、もしかしたらsalceなのかもしれないが、salceがトーナメントレベルの試合でBOTにいることを見たことないし、そうはしないだろうと私は考える。もしかしたらEPIKを抜けた?それとも学業で時間が取れなかったのか?どちらにしろ、salceはEPIKにとって重要な一人であると思うから、苦戦しなければよいのだが。