2011年12月6日火曜日

Intel Extreme Masters Global Challenge Kiev Qualifier Final in NA 結果

kiev行きの切符を手に入れたのは、TSM、Dignitas、gooseとなった。
有力候補の一角であった、CLGとEPIKは出場不可となってしまった。
EPIKは敗者復活戦1回戦で敗退。CLGは、2回戦で敗退となった。
順位は4位よりしたなので、前回のIEMNYのときのようにアジア枠があまった場合でも、おこぼれをもらうことは不可能だろう。まして、今回はkiev(ウクライナ)なのでそういう場合がおきたとしたらEUチームがおこぼれをもらう形になると考えられる。

gooseは名前だけは知っているが、メンバーのことは全く知らない。新しいチームが力をつけてくるのはいいことだと思う。
この3チームの中ではDignitasが少し好きなぐらいで、個人的には残念なチームが切符を手に入れてしまった。
これでIEMkievは、EUチームのmTw.AL、aAa、Empire、NAチームのTSM、Dignitas、gooseは固まった。アジアチームは予選の決勝らしきstreamがあったが詳しく見ていなかったので、どのチームが出場できるのかは不明。IEMchine優勝チームであるワールドエリートではなかった。グランドファイナル(season2の優勝チームを決める最終大会、season1はfnaticがチャンピオンとなっている)への出場権はすでに獲得しているので、今回は見合わせたのか、それとも予選で負けたのかは不明。
この中で勝ってほしいのは、mTw.AL、aAa、Dignitas。筆頭をあげるとしたらaAa。

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