2012年6月2日土曜日

WORLD POWER RANKINGS(一度はやってみたかったtierリスト)ver2012/5

前回
http://leagueoflegendsjp.blogspot.jp/2012/01/tier_31.html

個人的なチームtierリストを作成。
しかし、チームのtierリストほど無意味なものはない。
なぜなら、ビックトーナメントの結果が全てだからだ。
すなわち、その結果がtierリスト。

これは、主にstreamを見て、scrimしている結果などを見た、私の感覚のtierリスト。
なるべく公平な目で見ているが、偏見はかなりあるだろう。
kingは必ず1チームという縛りを設けている。
当たり前だが、常に上位tierが勝つとは限らない。

かなりチームが変わったので、考えてみた。

king:M5
tier1:tsm.prime、tsm.evo
tier2:AL.eu(crs.eu?)、TD、CLG.prime、CLG.eu、dignitas
tier3:TL、fnatic、sk、Curse

その他は、すべてがこれら以下というわけではなく、わからない、わすれたといういみ。
aaa、sypherはメンバーが代わったのかどうか、すら不明なのでいれてない。
中国韓国チームはわからない。感覚としてはtier1に入る。

総合:前回のEU>USの構図は、今は考えを改めている。しかし、US>EUではない。
アメリカでは直前にメンバーの大きな変更があり、巻き込まれたチームの株は落ちた。ヨーロッパでも、前回書いた時から大きな変更が各所で起こり、それは、どちらかといえば私の気に入るものではなかった。
そうしている間に、韓国でCLG(saint入り)がrapeをくらい、あれ、、、韓国強いのかもしれないと、思わせるほどの活躍。しかし情報が少なく、評価できない。


以下特筆すべきチームの事柄

+2tsm.evo:元EG。あのころから3人メンバー変更。主にV8勢。好きなメンバー。超期待したいし、こたえてくれそう、そんなメンバー。

新TeamDynamic:正直わからないが、こんな感じかな。

+1CLG.prime:前回よりtierがあがっているのに株が下がってるとは?
前回が間違えだった。強かった。tier1に値する、はずだった。しかしメンバー変更。見る限りhotshotggjunglerはないと思う。

-2CLG.eu:確か正式名称は違う。ただこっちがわかりやすい。前回king。メンバーも変更なし。でもなぜ?
自分でもわかんない。なぜか成績はぱっとしない。DH逃した。細かい大会でも、決していい状況ではない。これぐらいが妥当と判断した。

新teamless:新とあるが前回のwwメンバーがメイン。この程度。wwは前回評価しすぎたチーム。ただメンバーがころころ変わり評価しにくい。ベストなら、tier2もあり。

-1fnatic:ひとつ下げたとはいえ、私の中で大きな変化はなし。DHは大穴かも。なぜならメンバーが違うみたいだから。

-2sk:前回評価しすぎたチーム。メンバー変更は痛かったようだ。ただ、たまに活躍は見るので、今回は逆に低評価すぎかも。


その他注目、気になることなど
acer poland:名前あってるか不明。fnatic主催のトーナメントで優勝。何が注目かというとbotadのdotaproというひと。うまいとおもう。元々有名人のstreamの中にたまに出てた人。

kerp:現TLのジャングラー。soloqで高eloで昔から注目していたが、オフライン大会は参加したくないと、これまであまり表舞台には出てこなかったが、TLに正式に入っているようだ。元はlunaというチームにいた(今も所属扱いかもしれない。midap)。wwにもbotadやjunglerとしていて、この人がいる時は、成績も好調。でも、ベンチ扱いだった。
何でもこなすオールラウンダー。supportしてるのも見たことある。
超注目である。

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