2012年6月2日土曜日

Season Two Championship 2012/10/13

Season Two Championshipが2012/10/13に開催される。
この大会の賞金は総額3ミリオン。1ドル、80円だとすると2億4千万。
どういう配分になるのか不明だが、1位総取りではないはず。
その場合、1位は全体の半分。1億2千万。5人で分けて、2400万。
かなり大きい。
完全に推測だが、これが完全にもらえれるわけではないだろう。
まず税金が引かれる。
それから、esports機構に所属しているなら、そこにいくらか徴収されるのかな?
要はマネージャーとか、ホームページ作成している人とか、裏方さん用の給与の財源。
芸能人と事務所の関係。芸能人が稼いできたいくらかをピンはねしている、と同じこと。
この部分は、スポンサーからもらった資金で回してるのだろうか?不明。
CSではfnaticとskでメンバーの引き抜きで、移籍金を出してでもほしい、なんてあるようで。
移籍金を払った以上のリターンを選手が取るだろう→選手が稼ぐ賞金が大きい→ピンはね多い
ってことかなと思う。

とはいえ、それらを全部引いたとしてもたいした額じゃないでしょう。
2000万だとしても、ゲームで稼げる金額じゃないから。
2位だとしても、残りの1/3ぐらいだとおもう。4000万。

今回はちゃんとアジアチームも枠があけられている。
枠数はわからないが、同等数はあけられているだろう。



ヨーロッパびいきな自分としては、ヨーロッパチームが勝ってほしい。
とはいえ、TSM.primeが負ければそれで満足。EGがTSM傘下に入ったことがすごく悔やまれる。。。
EGがEvil Geniusesなんかにはいってくれたら、さらに応援しちゃったんだけどなぁ。
Evil GeniusesってLOLチーム作る気ないのかな。dota2はあるのに。
アメリカでは一番有名なチーム名だとおもうし、なぜだろう。

TSMは両方とも、有力候補筆頭だろうけど。

ヨーロッパはわれらがM5がいる、期待したい。
CLG.euはちょっと魅力ダウン中。DHもいけなかったしね。(有志から金集めてDH自体にはいくみたい。30万ぐらい一瞬であつまったようだ)
その他は、うーーんみたいな感じ。momaなしaaaは現状考えられない。
M5頼んだ。

アメリカは、TSM筆頭だろう。TDもいいらしい。それ以外はうーーん。特に今回変わったCLG、dignitasは株を落とした。

あのころのCLGをrapeした、韓国チーム、中国チームはむしろ最有力かもしれない。
アジアチーム勝ってくれてもうれしい。
私の思考として、有名、ビッグなところ以外が勝つとうれしい。
TSM、CLGは私の中で有名、ビッグなのだ。

なお地図を見る限り、日本は参加すらできないようだ。
のこりアジアチーム地域に含まれる可能性はあるが、画像を見る限り、それは東南アジアチームを指すようだ。


結論:M5、中国韓国がんばれ。TSM.evo影から応援。TSM.prime、CLG.primeは負けてね
(なおrainmanが抜けたtsm.primeには一時期ほどの拒否反応はなくなった)

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